フロントページ(けしば誠一と新城せつこのホームページ)
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2010-03-11T21:43:21+01:00
けしば誠一と新城せつこのホームページ
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2010-02-21T20:50:53+01:00
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第1回定例区議会質疑日程
http://www.keshiba-shinjo.net/content/view/242/28/
[常任委員会・特別委員会]
◆ 2月16日(火)10時 一般質問(終了)
初年度積立が10億円にとどまった理由を追求し、減税自治体が10年先の1割減税はおろか、実現不可能であることを明らかにしました。
◆ 2月18日(木)10時 区民生活員会(終了)
今年10月の行われる国勢調査に関し、2005年の調査の混乱を総括し、プライバシーへの配慮等、国の対応の改善を確認しつつ、区の対策と制度自体の見直しを国に要望するよう求めました。
◆ 2月26日(金)10時 道路交通対策特別委員会
外環道に関する報告・質疑
[予算特別委員会]
2月28日から3月10日まで2010年度の予算を審議する特別委員会が開かれます。
山田区長在職最後の予算で、減税自治体構想や「杉並憲章」制定をはじめ、くらしと教育を脅かす多くの問題がはらまれています。
以下の日程で質問に立ちます。
ぜひ傍聴席から応援ください。
◆ 2月28日(日)18時から18時20分(減税基金条例)
一般質問を受け、減税自治体が実現不可能であれば、初年度積立額の10億円を、緊急不可欠な課題に回すよう組み換えを求めます。
◆ 3月2日(火) 16時半~16時50分(歳入・公債費等)
減税基金条例の質疑
◆ 4日(木) 14時20分~14時40分(議会費・総務費・生活経済費)
民間委託と区関連労働者の労働条件・セシオン杉並の賃金未払い事件を総括し、区の委託事業に働く労働者の労働条件の改善を求めます。
◆ 8日(月) 11時半~11時40分(保健福祉費・環境清掃費・介護保険等)
介護保険と保育園の待機児童対策・保育環境の改善を求めます。
◆ 10日(水)10時15分~35分(都市整備費・教育費)
「教育憲章」制定について区長の見解を求めます。
◆ 11日(木)13時以降(予算に対する意見開陳・委員会採決)
連日10時から審議が始まりますので、28日、2日、4日は進行上30分程度早まることがありますので、お早目にお越しください。
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2010-02-21T15:52:42+01:00
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3月28日、戦争体験者100人の声の会の集会
http://www.keshiba-shinjo.net/content/view/241/28/
戦争体験者100人の声の会の集会案内です。
戦争体験が風化しがちな状況のいま、生命ある内に、自らの体験を若い人たちに伝えようと活動を始めて、今年で9年目を迎えています。
体験者自身が多くの出会いから沢山のことを学んでいるとのことです。
ボランティアも募集しています。
『核兵器廃絶のために! ビキニ被爆から56年を語る』
日時:3月28日(日) PM 1時半~3時半 1時/開場
場所:荻窪タウンセブン8F 荻窪駅北口西友8階
主催:戦争体験者100人の声の会
資料代500円
◆報告
東京大空襲訴訟原告団 城森満さん
◆講演
大石又七さん
1934年静岡県榛原郡吉田町に生まれる。
1948年、14歳で生計を助けるため漁師に。
1953年マグロ漁船第五福竜丸に乗船、5度目の航海中の1954年ビキニ環礁で被爆する。
差別により乗組員は故郷を離れる。長い入院生活の後、東京でクリーニング店を営む。
中学生など子ども達を対象に、自らの体験談を中心に核廃絶や平和を訴え活動している。
1954年3月1日未明、大石又七さんは中部太平洋のビキニ環礁近海でのマグロ漁の途上、アメリカの強大な水爆実験に遭遇した。
その威力は広島原爆の約1000倍。
第二次世界大戦で使われた全砲爆弾威力の合計は、広島・長崎を含めて3メガトン(高性能火薬300万トン相当)だが、ビキニ水爆はその5倍に相当したといわれる・・・。
著書『死の灰を背負って』(新潮社)
『ビキニ事件の真実』(みすず書房)
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2010-02-12T22:48:06+01:00
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●けしば誠一の一般質問が決まりました
http://www.keshiba-shinjo.net/content/view/240/28/
2月16日(火曜) 午前10時(一番手です)
【質問項目】
(1)区長の政治姿勢
ⅰ、沖縄普天間基地県外移設と辺野古新基地建設問題について
ⅱ、日米安保50周年と日米関係について
ⅲ、「頑張れ日本!全国行動委員会」結成集会の山田区長発言について
(2)派遣労働者のワンストップサービスと派遣法について
(3)減税自治体構想について
(4)介護保険10年の検証について
(5)保育園待機児対策について
(6)道路交通問題とまちづくりについて
ⅰ、外環道について
ⅱ、三井グラウンド開発と広域避難所について
ⅲ、富士見ヶ丘駅前葬儀場と駅改修工事について
ⅳ、京王線高架・複々線化と幹線道路計画について
◆常任委員会・特別委員会日程
2月18日(木)10時 区民生活委員会 質疑
2月23日(火)10時 文教委員会・委員外議員意見
2月26日(金)10時 道路交通再策特別委員会 質疑
2月28日(日)10時 予算特別委員会 減税条例集中審議
3月1日~3月10日 10時 予算委員会 質疑
3月11日(木) 意見開陳
3月12日(金)13時 本会議反対討論
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2010-02-12T22:46:56+01:00
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2010年第1回定例会日程
http://www.keshiba-shinjo.net/content/view/239/28/
◆2月12日(金曜)10時(開会日)
定例会の会期と日程に反対し意見を述べます。
2月12日(金曜)から3月12日(金)まで、予算特別委員会を挟む実質29日間の定例会日程に反対し、意見を述べます。
第1に、今回区長の予算編成方針演説と、多数会派の代表質問を初日と土曜日議会に設定したことです。土曜議会は回をかさねるたびに傍聴者が減り、当初の目算もはずれ、費用対効果からも見直すべき時に来ています。
第2に一般質問が増える傾向にもかかわらず、議案提案時間を含めて3日間という短い日程が今回も設定されたことです。初日7名、二日目7名という設定自体、質問時間を30分以内とする申し合わせ事項を、機械的に遵守せざるを得ないようにしています。
第3に、減税自治体構想・減税条例の審議のために、予算特別委員会を1日増やし、それを日曜日にしたことは容認できません。予算委員会前の日曜日は、議員活動にとって、予算審議の質問準備をする重要な時間です。議会がこの時間を奪うことは、議員の議会準備をおろそかにする自殺行為です。また、土曜議会に続く初の日曜議会という重大な日程の慣例変更を、少数会派6名に事前の相談もなく決定したこと自体、多数会派の横暴であり、議会改革の流れに反するものです。
以上の理由から今会期日程に反対します。
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2010-02-03T02:16:28+01:00
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1月30日、普天間基地撤去・辺野古新基地建設反対集会
http://www.keshiba-shinjo.net/content/view/238/28/
1月30日、日比谷野音に「普天間基地撤去・辺野古新基地建設反対」集会に、全国から6000人を超す労働者・市民が参加。
長蛇の列が、霞が関から銀座を抜け、最後尾が到着するのに2時間もかかる、久々に東京で大きな行動を実現しました。
沖縄からは100名を超す上京団が先頭に立ち、平和運動センターの山城さんとヘリ基地反対協の安次富さんの平野官房長官に対する火を吐くような弾劾と、基地撤去の訴えで満場を奮い立たせました。
杉並からは、多くの方々が参加し、9条改憲阻止の会や在本土沖縄出身者も一同に会しました。
沖縄の基地撤去の闘いが日本全国をゆさぶりこれに応える本土の闘いの第一歩がようやく踏み出されたことを示すものです。
読谷からも知花昌一さんや知花盛康さんら3人が参加しました。前列中央は米軍ヘリパッド建設を阻んでいる高江区の伊佐真次さん。
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2010-01-18T00:00:00+01:00
http://www.keshiba-shinjo.net
大盛況の「2010年新春の集い」
http://www.keshiba-shinjo.net/content/view/237/28/
2010年新春の集いには、120人の参加がありました。
昨年に比べ、区内からの新しい参加者が目立ち、無所属区民派の活動への理解と支援の広がりを感じました。
3年目の今年は、集いの準備を拡大世話人会で議論を重ねて取り組まれました。
事前の準備から、当日の会場設営、司会進行、受付などすべてを後援会の皆さんが分担しました。
参加された方々から、「今年が一番よかった」「楽しかった」という声がたくさん寄せられました。
後援会の皆さん、大変お疲れ様でした。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
琴・尺八の調べ。
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2009-12-24T23:49:22+01:00
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補助131号線一方通行保持の陳情採択をもとめる意見
http://www.keshiba-shinjo.net/content/view/236/28/
荻窪駅南口前の一方通行の維持を!
荻窪駅南口前の補助131号線は、道幅が狭く、バスやタクシーの発着で、混雑するために、一方通行が維持されてきました。山田区長がそれを当面の暫定措置としているために、荻区後7町会と利用者から14本の陳情が出され、都市環境委員会で、趣旨採択(気持ちはわかる)というあいまいな結論が出されていました。都市環境委員長の報告に反対し、採択を求める意見を述べました。
都市計画道路補助131号線一方通行保持に関する陳情の採択結果に対する意見
JR荻窪駅は 2008年度調査で1日平均乗車人員は86,838人、東京地下鉄丸の内線の07年度の1日平均乗降人員は68,658人、合計15万5千人を越す区内最大のターミナル駅です。駅周辺には杉並区保健所、区立中央図書館、区立荻窪体育館、区役所荻窪駅前事務所、福祉事務所やアンサンブル荻窪、 東京都立荻窪高等学校、桃井第2小学校、保育園、児童館、幼稚園、無認可保育園など、多くの区民が利用しています。南口に関東バスが8系統1日13500人が利用する南北交通の要所です。南口に面した道路は狭く、路線バス、タクシー、送迎車などが錯綜する状態にありましたが、2005年9月竣工の補助の131号線の整備により改善されました。しかし拡幅されたとはいえ、極めて不十分な道路幅で、131号線の一方通行によりかろうじて安全が保たれてきたのが実情です。
131号線の一方通行を維持するよう求める陳情は、荻窪7町会をはじめ、荻窪を利用する住民の総意であり、採択すべきものでありました。趣旨採択結果は、区長の「当面一方通行」という姿勢に応えるものであり、住民の意思には反するものです。区長は、補助131号線は両面通行の都市計画道路だという理由で、一方通行は暫定的な処置として、いずれ課題が解決されたら解除する方向を残しています。
この地域には、地元一部地権者とディベロッパーにより、これまで様々な再開発の動きがあり、用途地域の見直しが期待されてきました。国や都の補助金を受けるには、再開発地域が相互通行の都市計画道路に沿うことが必要であるため、一方通行解除が繰り返し要望されてきたのです。荻窪駅南側の地域は、一本道を中に入ると閑静な住宅街であり、高層ビル街を目指す再開発事業にはそぐわない街並みです。その町と住民の安全を守るためには、一方通行の保持に関する陳情の採択を求め、ただ今報告され趣旨採択の結果には反対するものです。
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2009-12-24T23:46:33+01:00
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自治基本条例改正特別委 意見開陳
http://www.keshiba-shinjo.net/content/view/235/28/
「危機管理体制の強化」を加えた
杉並区自治基本条例の改定に反対
12月7日、自治基本条例の改定と区民意見提出手続き(パブリックコメント)条例に関する特別委員会が設置され、無所属区民派は計30分にわたる質疑を行い、以下の反対意見を述べました。
議案61号 自治基本条例の改正案に反対する意見
第1に、条例の目的である、住民自治の主人公であるべき住民主権の規定がありません。また、そのための情報共有、公開や透明性の確保等の規定が不十分なため、実効性がないことです。
第2に、条例に新たに「危機管理の体制の強化」を加えたことの問題です。4月27日、都道府県防災・危機管理担当部局長等と防衛省・自衛隊による意見交換会が行われ、その日の主な報告が、弾道ミサイル対処であった事実を明らかにしました。危機管理という言葉は本来国家間の安全保障といった政治用語としてはじまり、災害対策や防犯対策にも使われるようになりました。危機管理の目的は、有事における対処の仕方であり、軸は戦時の態勢構築に他なりません。「区民の安全・安心」に名を借りて、危機管理体制の強化を自治基本条例で区の責務に加えることは、国民保護法が規定する自治体の戦争協力に杉並区が積極的に応えることをめざすものです。
第3に、第8条3項の「効率的な議会運営」を、削るよう求めていましたが、今回改定されませんでした、効率的ということは財政的効率で議員定数削減、時間的効率で発言時間や回数制限を求め、議会の権限を侵害する恐れがあるものです。
第4に、委託事業者の選定にあたり、企業情報を理由に委託料や労働条件を明らかにしない区の姿勢は、条例の情報開示や透明性確保が絵に描いた餅でしかないことの証です。
以上の理由から議案61号に反対します。
「区民意見を聞いた」形ばかりの
区民意見提出手続き条例には反対
自治基本条例改正に伴い、区の基本構想や基本計画、区民生活に重大な関わりのある施策の策定以前に、区民意見を求めることを定める条例が提案されました。23区では初の条例とのことですが、この間の区民意見を求めた事例や施策の説明会等で、それを聞いたという形を取り繕うだけで、意見が妥当なものであっても採用されたことがない現状から、反対しました。
議案第62号 区民意見提出手続き条例に関する反対意見
第1に、2004年、8月米政府から総務省の「行政立法手続き等の論点」に対する批判がなされているように、国や自治体で、住民の意見が最終的に十分に反映されない点が問題です。2005年行政手続法で、パブリックコメント制度が拡大しながらも、区民からは意見を聞くだけで、何ら反映されないとの批判をあびています。
第2に、第10条で「検討の段階における素案を対象に、条例に準じた手続きを」を行うとしているが、答弁では「これまでもそうしており、条例ができても変わらない」とのことです。実態は、素案が固まった段階でパリックコメントを行うために、それが施策の根幹にかかわることには何一つ反映されていません。基本計画の素案ができる早い時期に、その施策の必要性の有無もふくめて、区民意見を聞くべきではないのでしょうか。
第3に、教育委員会はこの間、小中施設型一貫校と統廃合、図書館、幼稚園の廃止などの件では、いまだ決定されていない段階で、決まったことのように説明し関係者の意見を求めて、批判を浴びています。減税自治体構想では、公報「すぎなみ」で、決まったことのように打ち出し、区民の意見を求めています。
このような姿勢で行われる区民意見提出手続きは、23区初をめざすだけで、その実効性は期待できません。 以上の理由から議案第62号に反対します。
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2009-12-24T23:42:21+01:00
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12月8日、本会議名誉区民候補者反対意見
http://www.keshiba-shinjo.net/content/view/234/28/
文化勲章を受けた経済学者速水融氏を
「名誉区民」候補にする議案に反対
山田区長は、ノーベル物理学者小柴博士を名誉区民として始めて表彰して以降、邦楽の人間国宝4名、児童文学者など次々と、毎年のように名誉区民に選び、新年賀詞交換会で自ら記念品を授ける役割を演じてきました。優れた洋楽者は多数いても、なぜ邦楽者なのか、どのような基準で選んだのかあいまいで、区長の売名行為の疑いもぬぐえません。その点を、区長に質問してみたところ、納得できる答えがないため、以下の反対意見を述べました。
議案73号 杉並区名誉区民候補者について反対意見
第1に、本日、定例区議会最終日に議案が届き、突然の提案となったことです。速水融(あきら)氏が著名な経済学者であり、その業績が称賛に値するものであることを否定するものではありません。しかし、今回最終日に、議会で検討する時間がないまま提案されたことは議会軽視です。それが区長の個人的お考えであればさらに問題です。
第2に、最初に、名誉区民とされた小柴博士は、区制50周年に当たり、しかも、世界でもまれなノーベル物理学賞を受け、区民の誰もが納得できるものでした。しかしこれがその後人間国宝や、すぐれた児童文学者に広がり、今回は文化勲章を受章された方が選ばれた。どのような根拠で、どのような基準で選ばれたのかあいまいです。文化勲章など、マスコミに取り上げられた人が選ばれるのも問題です。
第3に、区長の気にいった方、区長が尊敬すると思われた方、区長の思いつきや価値判断で決められていることです。区長の諮問機関である、審議会は区長の提案であれば立派な方である限り、同意するほかありません。同様の制度の下で、他区では、首長が勇退後名誉区民に選ばれる自治体もあり、顰蹙を買っています。
第4に、何段階もの階級があり、天皇から授かるという階級社会の残滓であり、象徴に他ならない叙勲制度の問題点です。杉並名誉区民は、叙勲制度の杉並版となりかねない危険を感じます。杉並区の首長である区長が、候補者の上に立って名誉区民の称号を授けるという関係は、住民が主権者である自治体の在り方としては間違いです。
以上の理由から議案には反対いたします。
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2009-12-24T23:28:35+01:00
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12月8日、第4回定例会最終日
http://www.keshiba-shinjo.net/content/view/233/28/
以下の議案に反対意見を述べました。
山田区長が区債の変換を早め過ぎた結果
年末の暮らしに備える生活保護費が不足!
議案第64号 杉並区一般会計補正予算(第5号)に反対
第1に、今回、年末・年度末に備えて補正予算が必要とされたにもかかわらず、財源保留額(補正予算などに備え一般財源で残しておく額)が不足し、特定財源(国や都から特定のものに補助される予算)の他は、5億円余を財政調整基金(不測の事態に備えて蓄えておく基金)から繰り入れなくてはならなくなったことです。不足したのは、山田区長が、第3回定例会の補正予算第4号で、79億円余の区債の返還を、必要以上に早めたことが原因です。その結果、一般財源で年末や年度末の対策に講ずべき財源保留額がなくなってしまったことによるものです。区債ゼロは、マスコミ受けはしても、区民生活にとって決して喜ぶべきことではありません。
第2に、その結果、今回補正予算で、昨年の派遣村の教訓から必要不可欠でとなった生活保護費の補正が、5億円にとどまったことです。この間の生活保護費の急上昇に対応することで、年末対策に回せるか不安はぬぐえません。
第3に、グループ保育室等の運営経費です。本来一時的緊急策であるべき保育室が、認可保育園の増設を怠っているために、常態化することに対する危惧を抱きます。
第4に、子供園開設準備費です。区立子供園は、文教委員会議案に対して詳しく述べさせていただくように、保育園の待機児対策を理由に、区立幼稚園を廃止し、認定子ども園の杉並版をつくり、幼児の保育と幼児教育環境を悪化させるものです。
以上の理由から議案第64号に反対します。
待機児対策で区立幼稚園を廃止し、
子供園開設急ぎ、幼児にしわ寄せ
議案第63号 杉並区立子供園条例に反対
議案には、文教委員会で委員外議員として反対意見を述べておきました。
ところが、文教委員会当日、初めて杉並区立子供園の「育成プログラム」案の概要が席上配布された問題です。それによると「育成プログラム」は12月中に学識経験者や各幼稚園の保護者代表等の意見を聴取し、来年1月に策定するという予定です。「育成プログラムにもとづき、来年度に子供園に転換する2園では、来年2月末を目途に作成するとわかり驚きました。区独自の子供園という触れ込みで、未だ来年4月からのプログラムができていない現状が明かになりました。なぜこのように子供園開設を急ぐのでしょうか。それほど3歳児の待機児対策が切迫したのは、区の責任ではないのか。そのため幼稚園を廃止し、子どもたちにしわ寄せするのは許せません。この点が議案に改めて反対する新たな理由の第1です。
配布された資料で子供園の一日の生活モデルを見て、子供園がもたらす子どもたちへの負担が心配になりました。これが新たな第2の理由です。
稚園教育指導要領では、幼稚園での教育時間を、幼児への負担を考慮して、一日4時間と限定しています。その上で、教育時間終了後の希望者を対象に行う教育活動についても厳しい規定があります。
まず配慮しなければならないのは幼児の健康と安全、その環境づくり。さらに家庭での過ごし方などにより幼児の一人一人の生活リズムや、生活の仕方が異なることに十分配慮して、心身の負担が少なく、無理なく過ごせるように、一日の流れや環境を工夫することが大切であるとされています。
さらに幼児の心や体の健康状態、季節などに配慮して必要に応じて午後の睡眠時間を設けたり、いつでも子どもたちが休めるように、くつろげる場を設けることが規定されています。また教育活動に係る教育時間の終了後の教育活動を行うに当たり、戸外で自然と触れ合ったり、体を動かして遊んだりすることを積極的に取り入れる必要性を求めています。
出された一日モデルは、幼稚園と保育園の接ぎ木であり、大人の都合でつくられて。幼児の立場にたったものとはなっていないことです。
2時以降に3歳児保育で30分の午睡があるだけで、4歳児、5歳児の幼児への負担が心配です。7時の保育時間から9時の幼稚園教育時間さらに2時からの保育時間に代わる変化に対するきめ細かな配慮が見当たりません。そのための人員体制も不十分です。
以上の現状のまま、区立子ども園への移行を進めることは、子どもへの負担を増すだけであり、いったん中止し、慎重に再検討されるよう求め、議案には反対します。