けしば誠一 区政報告
けしば誠一の区政報告(2012年4月157号)を発行しました
2012/05/07 月曜日 16:25:55 JST

けしば誠一の区政報告(2012年4月157号)を発行しました。




5月5日稼働原発ゼロに!大飯原発の再稼働を止めよう
区は入札で新電力(PPS)からの購入準備し、電気料値上げに対抗

区は検出限界値「20Bq/Kg以下不検出」改め 0.4Bqまで公表
3月1日導入した検出器で 給食食材の独自測定開始

 4月17日正午、経産省前テントひろばで原発再稼働絶対阻止を掲げ、ハンスト・座り込みがスタート。ハンスト宣言が読み上げられました。テレビ・新聞社のカメラが並び、上原公子元国立市長の司会で、照屋寛徳さんら国会議員、郡山など被災地から、鎌田慧さん、落合恵子さんらが再稼働反対をアピールしました。

反原発議連福井県に申し入れ

 5月5日、北海道電力の泊原発3号機が定期点検で運転停止し、全国54の原発全てが止ります。原発がなくとも電気は足りることが誰の目にもあきらかになることを恐れた野田政権は、地元の意向を無視し、大飯原発3、4号機の再稼働を強行する構えです。
 3月25日、反原発地方議員連盟は、福井県庁前で開かれた再稼働に反対する集会に参加、翌26日福井県知事と県議会に、新城せつこ議員らが再稼働反対を申し入れました。

区長が東電に値上げ反対通告

 3月議会で私は、東電の電気料値上げの区の影響を質し、年間1億円増額と判明。区長の対応を求め、区長が東電に「値上げの根拠が不明で、国民の納得が得られない」と申し入れたことを確認しました。
 無所属区民派は、3・11以前から、区立施設の電力購入を入札に変え、東電より安い新電力(PPS)から購入するよう求めてきました。区は、「現在対象施設を選定し、早期に入札を行う準備を進めている」と答弁しました。

放射能から子どもを守ろう

 保護者の要望に応え、区は昨年来、給食食材の放射線量測定を進め、干しシイタケの300Bq/㎏の高線量を測定。その他はすべて検出限界20Bq以下、不検出と公表してきました。20Bqは年間を通せば子どもに安全な値とはいえず、ゲルマニウム半導体検出器購入の後、測定限界値をさらに下げることを求めました。
 区は食品の基準が厳しくなる4月から、検出限界値を一桁まで下げると答弁。3月1日から、0.4Bqまでの射線量値が公表され、給食食材の安全確保と、子どもの命を守る区の姿勢を確認できました。

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けしば誠一の区政報告(2012年3月155号)を発行しました
2012/03/08 木曜日 15:37:33 JST

けしば誠一の区政報告(2012年3月155号)を発行しました。



区の電力購入は「新年度早々入札」決定
一般質問で「新年度一部施設でPPSからの購入」を確認

東電の電気料金17%値上げに 区が反対の姿勢を表明
区長は「値上げ根拠が不明確」と東電に申入れ

 2月20日一般質問にたち、ⅰ)橋下大阪都構想と教育基本条例、ⅱ)電力料金値上げと区の電力購入、ⅲ)暴力団排除条例、ⅳ)外環道と地上部街路、放射5号線、京王線連続立体交差事業、阿佐ヶ谷駅ゴールド街立ち退き問題、ⅴ)学校希望制等を質問しました。

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けしば誠一の区政報告(2012冬150 新年号)を発行しました
2012/01/12 木曜日 13:56:29 JST

けしば誠一の区政報告(2012冬150 新年号)を発行しました。

 

被災地に思いをよせ 新年のご挨拶申し上げます

 お健やかに新春をお迎えのことと存じます。昨年は、再選果たした新城せつこ議員とともに、直ちに被災地支援にかけつけ、暮らしと福祉課題に取り組みました。今年は、放射線から子どもを守り、保育園の待機児ゼロ、特別養護老人ホームの整備や障がい者が共に生きるまちづくりを進めます。お約束した浜田山駅南口は関係者のご理解を得るまであと一歩です。

2012年元旦


南相馬市被災地支援のボランティアに参加。桜井市長を表敬訪問、お話をお聞きしました。
 

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けしば誠一の区政報告(2011秋140)を発行しました
2011/10/27 木曜日 17:18:58 JST

けしば誠一の区政報告(2011秋140)を発行しました。



杉並区・ソッチョ区友好都市20周年記念行事で韓国を訪問しました

 91年杉並区は、環境が似ているソウル市ソッチョ区と友好都市協定を結び、文化、スポーツ、など交流を深めてきました。6年前、韓国併合を正当化する歴史教科書を採択したことから、交流は疎遠になりました。今年8月教科書問題を解決し、20周年記念式典へ、区長以下20名の派遣団で、私も参加しました。

ソウル漢川沿岸開発を見学

 ソッチョ区はソウル市の中心街から南へ車で30分、北は漢川(ハンガン)が流れ、南は山に囲まれたソウル特別市25区のなかで最も広く、緑豊かな住宅都市です。人口は43万余、面積は47K㎡、その半分は緑地帯です。
金浦空港到着後昼食を済ませ、漢川沿いの高層開発と、同時に実現した水辺の親水公園や自然の再生を船上から見学。夜はソッチョ区長主催の晩餐会で心温まるもてなしを受けました。

水と緑のソウル市まちづくり

 翌日午前中は、清流と生態系を復元した清渓川(チョンゲチョン)事業を視察。朝鮮戦争後、川に蓋をして造った高速道路に、老朽化と下水汚染による危険が迫り、高速道路を撤去。清流を復元する事業を成功させました。
日本の占領で農地を奪われ川沿いに露店を営んでいた方たちを含む6万店の商人の立ち退きが課題に。4千回の話合いで商店振興策に合意。移転先に、今も観光客で賑わう商店街を実現した取り組みは大いに勉強になりました。

教科書問題解決で深まる親交

 午後は区庁舎を訪問、2百名の職員や市民の出迎えにびっくり。両区の間のわだかまりを除いた区民の喜びを実感しました。式典の交流事業説明で、教科書問題を互いの信頼の中で克服できたことの意義が語られました。
夜はソッチョ区議会議長主催の晩餐会。今年7月、市民団体と共に来日した金安淑議員、安議員とは、互いに心待ちにしていた胸の熱くなる再会でした。

心通う障がい者・高齢者施設

 最終日は、障がい者施設「情報文化センター」を訪問。併設されている老人医療センター(日本の特養)は、カトリック系社会福祉法人の運営で心優しい施設。国と市から年間12億円の支援を受け、利用は1ヶ月4万円から5万円程度。2百人の定員に、3百人近い待機者がいるのは日本と同じです。今回学んだことを、区政に役立てます。

 
けしば誠一の区政報告(2010初冬78)
2010/11/11 木曜日 11:33:15 JST
けしば誠一の区政報告(2010初冬78)を発行しました。



高齢者・障がい者、通勤・通学の安全対策に
浜田山駅の南北自由通路早期実現を

今年頻発する踏切事故

◆4月JR土讃線の事故
 86歳女性が電動車いすで踏切を横断中立ち往生。取り残され、車いすごと特急に撥ね飛ばされ死亡。

◆6月JR千歳線の事故
 70代男性が自転車で横断中、遮断機が下り、置き去りにした自転車に普通列車が衝突。男性は無事。

◆8月東急大井町線の事故
 大井町線等々力駅構内踏切で、71歳女性が急行にはねられ死亡。

◆9月京王線での事故
 足が不自由な67歳の女性が東府中の踏切を渡りきれず電車に撥ねられ死亡。現場では、04年12月に84歳の女性が、08年1月にも72歳男性が死亡する事故が。

昨年度から踏切事故増加

 国土交通省によると、90年度に約4万か所だった全国の踏切は、高架化などにより、09年度末では約3万4千ヵ所に減少しています。

 これに伴い踏切事故も減少傾向でしたが、09年度になり、前年度比41件増の計355件の事故が発生、死傷者も前年より60人多くなり274人となりました。高齢化社会で、「渡りきれない踏切」の問題が重大化しました。

駅南北自由通路は不可欠

 西永福から浜田山駅をはさんで、高井戸駅までの間に、10ヵ所の踏切があります。駅の東西の踏切は、通勤時間帯には遮断機を押し上げてわたる人、渡り切れずにいる高齢者にヒヤッとすることがたびたびあります。浜田山駅バリアフリー化改修工事の折に、南北自由通路をつくるため、改札口横(売店の後)はいつでも開けられるようにしてあります。

 京王電鉄と区は、何度か用地の買収を試みながら確保できず、今に至っています。浜田山・高井戸地域の高齢化と、障がい者が共に生きるやさしい街をめざすためにも、南北自由通路は不可欠です。地域が一つになり、京王と区に強く要望しましょう。

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けしば誠一の区政報告(2010秋72)
2010/10/17 日曜日 21:01:42 JST
けしば誠一の区政報告(2010秋72)を発行しました。



状態は変わらないのに要介護度が軽くなる!
要介護認定制度の見なおしを

 昨年4月に介護認定制度が変わり、軽く判定されることに全国で批判がおこり、厚生労働省は同年10月に変更を迫られました。10月4日決算委員会で、昨年10月の認定基準の変更後の実例を示し、制度の見直しを求めました。

介護認定の区内の実例

◆ケース1 88歳の一人暮らしAさん。廊下やトイレに手すりをつけ、ヘルパーの支えで暮しています。今回要介護1が要支援1に下がりました。「昨年より大変なのに、なぜ介護度が軽くなるのか」と怒っています。

◆ケース2 両足義足のBさん。週2回の入浴サービスとヘルパー派遣で生活。要介護1が要支援1に判定され、訪問入浴が週1回に減らされました。

◆ケース3 認知症で要介護4のお父さんを抱えるCさんは、ヘルパーの派遣時間を利用し、パートで働いています。「一ヶ月間に転倒がなかった」ことで、認定更新で要介護3に下げられました。お父さんの状態は変わず、転倒がないのは、家族が協力し見守り防いできたからです。

 このように状態が変わりなくても認定更新で介護度が下がる実態を、具体的事実をあげて問題にしました。

 区は「専門家による二次判定もあり問題なし」「介護認定は個人の主観ではなく、全国一律の認定制度で問題ない」と答えました。必要な介護の要求は主観でしょうか。

 若いCさんは不服申し立てを行い、介護度を4に戻すことができましたが、不服申請をしなければで介護度をさげられる認定制度自体が問題です。AさんBさんのような高齢の当事者はあきらめる以外ない現状です。介護保険制度見直しの年に当たり、国に見直しを求めるよう区に強く求めました。

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けしば誠一の区政報告 No.69 (2010夏)
2010/08/10 火曜日 23:36:08 JST
けしば誠一の区政報告(2010夏69)を発行しました。



投票用紙2枚配布で大量無効投票
選挙管理委員会の報告と責任を問う

 7月30日、田中区長就任初の臨時議会を開催。冒頭、大量の無効投票を出した選挙管理委員会の報告を議題にしない会期(日程)に反対意見を述べました。教育委員2名の任命を求める議案に、「教育の公正・中立」の中身を示さない区長答弁に、都のチーフアドバイザーを務める一名は反対、監査委員2名の選任を求める議案に反対しました。

 議会当日東京新聞1面トップは、先の参院選と区長・区議会補欠選挙の大量無効投票を報じました。比例代表の無効投票は全国平均で3%、都内は2・6%であり、これに比して杉並は7・5%、前回と比べ4倍の異常さです。合計8万に達する無効票は、区民の投票権を奪うものです。

 原因は、投票用紙を一度に2枚配布したためで、選管の責任は免れません。知事選と県議補欠選とのトリプル選挙であった大津市では、安全第1を考え、投票は4回に分け、3人並びの投票台を2人並びに変更するなどして実施しました。その結果全国平均と同じ無効票にとどまりました。

選管は大量無効投票の中身と原因究明し直ちに報告を

 選挙管理員会の責任を質し、2度と繰り返さないよう反省を求めます。提案された午後1時からの会期では、選管の報告を求め審議する余裕がありません。選挙結果に関わる重大性から、9月の定例区議会まで先延ばしはできません。会期を延ばし、選挙管理委員会の責任を質す場を緊急に設けるべきだと訴えました。共産党も区長の所信表明を求め会期に反対、無所属区民派、みどり未来など少数会派を加え15名が選管の姿勢を求めました。
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けしば誠一の区政報告 No.68
2010/07/18 日曜日 00:57:39 JST
けしば誠一の区政報告(2010夏68)を発行しました。



1万3665名の確かなご支援に
来春の区議会議員選挙で応えます

 新城せつこが挑戦した区議会議員補欠選挙では、皆様から熱いご期待と13665人の方が新城せつこと書いていただきました。残念ながら、大政党や組織をもつ候補者には及びませんでした。街頭演説に胸熱くなる多くの声援を、ありがとうございました。

 わずか2議席をめぐる補欠選挙が大政党に有利なことは承知の上、無所属区民派が挑戦したのは、消費税10%と普天間基地問題に杉並から絶対反対の声をあげたいと考えたからです。結果は参院選同様、投票率が57・6%(前回区議選42・1%)で、浮動票が「みんなの党」に集まり、民主党も共倒れになるほどの厳しい結果でした。

無所属区民派の得票2倍に
来春区議選躍進めざします

 新城せつこは前回2215票で、54票差の次点でしたが、今回は13665票の得票で6倍に増やしました。無所属区民派としても、5603票を2.4倍に伸ばしました。

 区議会では自民党は2会派合わせ15名、民主党は7名です。共産党は6名で21030票、この7割に近い支持を得たことは重要です。

 今回の8名の候補者は、来年4月区議会議員選挙の立候補予定者です。9カ月後は、そのうちだれが、生き残れるのか、しのぎを削る闘いです。 今回いただいた13665票は、日ごろお世話になる地元や、新しい支持者がまわりに広げた確かな絆によるものと実感できます。この力を信頼し、地域とくらしを守るためいっそうがんばります。

 
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結果 25 - 32 of 58