議会活動
けしば誠一3210票12位!新城せつこ3477票10位 皆さんの力で当選を果たすことができました
2011/05/02 月曜日 11:31:50 JST

けしば誠一3210票12位!新城せつこ3477票10位

皆さんの力で当選を果たすことができました。

杉並区議選48議席に72名が立候補し、新城せつこ第10位3477票、けしば誠一第12位3210票で当選を果たしました。投票率は、39.82%(23区43.23%)。新城せつこは、前回は2215票54票差で次点から、今回は1262票伸ばしました。けしば誠一は、前回3388票13位から12位に上げました。
 
杉並区議選めぐる状況

 今回の区議選は、3月11日の東日本大震災とその後も続く余震、福島原発事故の放射能汚染が拡大する中での選挙戦でした。多くの人々が、被災地に心を痛め、義援金、ボランティアなどさまざまな支援を寄せる一方、選挙には関心が向かない状況でした。投票率が低下し、政党や団体の固い票を持つ候補が勝る状況のもと、無所属には厳しい選挙でした。6人の現職が落選する中、けしば、新城に支持が寄せられ、高位当選を果たすことができました。政権交代に期待をかけて裏切られた住民が、杉並では無所属区民派へ信頼と期待を寄せていただけたのです。これが、保坂展人さんの世田谷区長選でも実現されました。

当選の原動力は住民の底力

 「今度こそは新城を落としてはならない」と、多くの支持者が友人知人を紹介し、自分で働きかけ支持を拡大しました。街宣カーには、近寄っての握手、手を振っての声援、お店からの激励、差し入れも集中しました。人と人とのつながりが積み上げた〝投票してくれた顔がみえる〟選挙戦でした。
この4年間の活動を通じ、選挙のたびに住民を利用するだけの政党とは違い、2人が住民の側にいて、住民を支える議員であることが信頼されました。山田前区政に対する厳しい批判者として、その継承者を倒す原動力となり、田中新区長に対しても厳しいチェックを行える力として理解していただけた結果でした。

被災地支援と原発NOに連帯

第1に、大震災直後から募金活動をはじめ被災地支援に真っ先に取り組んだことが評価されました。阪神大震災の支援活動の経験から、地域のきずなを守る避難住民の受け入れなど、南相馬市支援のあり方を提言し、積極的取り組みを進めてきたことへの共感です。
とりわけ、福島原発事故の発生と放射能被害の拡大に、「子どもの命と未来のために、原発はいらない」を掲げ、4月10日の15000人の高円寺デモに、新城せつこを先頭に後援会・支持者が多数参加、ネットを使って若い力と合流できたことは、大きな力となりました。

政党と違う2人の活動に共感

 第2に、前回新城せつこ54票差次点という悔しさに、後援会やけしば・新城の友人知人、沖縄の先輩や仲間が奮起したことです。「今回は新城当選を」と、全国から声援が送られ、紹介カードが届き、物心両面で支えられました。新城せつこの補欠選挙への挑戦で、13655票を獲得、既成政党とは全く違う無所属区民派の立場と活動への理解を広げました。2人3脚で行った議会活動、地域活動、沖縄や広島などをはじめとする平和運動への取り組みを通じて、新城・けしばそれぞれが、暮らしてきた町や事務所のある地域で、「地域の守り手」としての信頼を獲得したことです。

杉並と世田谷から新しい風を

 いただいたかけがえのない力で、杉並と世田谷から石原都政をくつがえし、東京から新しい風を起こします。無所属・市民派の各会派議員と連携し、杉並から命を守る政治を開きます。今後ともいっそうのご支援をお願いいたします。 

5月22日新城・けしば勝利の報告会
◆日時 5月22日(日曜)12時~15時
◆場所 荻窪タウンセブン8階
  
ロス・ボラーチョスの祝いの演奏
 

 
 

  来賓 保坂展人世田谷区長・上原公子(元国立市長)
●会費1000円(食事と飲み物を用意します)
 

 
自・公・民・共多数会派が、議会運営から市民派議員を排除!
2011/04/30 土曜日 10:38:13 JST
自・公・民・共多数会派が、議会運営から市民派議員を排除!

                     …多数会派による「議会改革」の本音があらわ

突然代表者会議(幹事長会)を3人会派から4人会派に変更

4月27日、新生議会の運営方法を検討する区議会代表者会議(旧幹事長会)が行われ、けしば一人が傍聴しました。参加者は、小川宗次郎(新しい杉並)、横山えみ(公明)、大泉ときお(自民区議団)、鈴木信男(共産)の4会派代表と副議長の渡辺富士雄(公明)の各議員です。
公明党の横山えみ議員から、新生議会の代表者会議の構成について、「交渉会派を従来の3人以上から4人以上に変えたらどうか」と、突然提案されました。理由は、自治法上の議案提出権が議員定数の12分の1以上であるからというものです。これに対し、鈴木議員(共)から、「2人会派、3人会派、4人会派など意見があるため、ムラ(会派)に持ち帰って検討したい」との意見が出され、翌28日の会議で決めることになりました。
この事態をさっそく住民に伝え、ネット、みどり未来、無所属議員に伝わりました。ネットの議員から横山議員に問い合わせたところ、「4人になることはないでしょう」と言われたとのことでした。

4会派が示し合わせて無所属・市民派議員を排除
 
28日は、ネットの小松議員、堀部議員、けしばが、会議を傍聴しました。冒頭、あらためて横山議員から4人に変えるべきと提案されました。 これに対する各大会派の意見は以下の通り。
○共産党の鈴木信男議員:横山議員の理由は納得できるが、2人とか3人、4人などの意見もあるので、慎重に決めた方がいい
○自民党・大泉ときお議員:流れに従う
○議長(民主)・小川宗次郎議員:みなさんが4人というのであればいい。共産党もいろいろ意見はあるが4人でいいと言っているのだから
○副議長(公明)渡部富士雄議員:自治法上の12分の1の規定を根拠にすることでどうか。さらにこうして、理事会が公開になっているから、少数会派にも情報が入るし、4人でいい。
以上の意見が述べられ、反対者は誰もなく、あらかじめ示し合わせたように決定されました。

旧代表者会議に新生議会の運営を決める権利はない

ところで、新生区議会の今後のあり方を、旧来の多数会派だけで決める権限があるのでしょうか。すでにそれを構成していた多数会派の議員のうち3名が落選し、無所属・市民派議員は高位で当選を果たしています。「理事会が公開になり少数会派にも情報が入るから4人以上でいい」というのは、到底許すことのできない理由です。密室の幹事長会で決められてきたこともさることながら、従来8会派10名いた少数会派の意見を聞かないまま議会運営が決められてきたことが問題なのです。今回、市民派議員に投票した多くの有権者の意思を踏みにじるものです。
今回の選挙で、杉並区議会は生活者ネットワークが3人当選し、代表者会議への出席権を得て、無所属区民派の2名当選、他にも無所属・市民派の議員が高位の得票で、区民の熱い信託をうけました。この力が議会運営にかかわり、議会の情報公開など改革が進むことへの多数会派の危機感が、この暴挙を生み出したのです。

交渉会派の数は自治法上の規定と無関係

交渉会派4人の理由を、議案提出権を規定した自治法第112条2項を根拠としていますが、そもそも議案提出権と交渉会派の人数規定は全く違う問題です。杉並のように無所属や市民派議員が多い議会でその実情に合わせ慣例で決められてきたものです。議案の提出権については、自治法ですら、但し書で「予算についてはこの限りではない」と柔軟な対応を求めています。
少数会派や無所属議員に託された多様な民意を反映するのが、本来の議会改革ではなかったのでしょうか。
この決定は、少数会派を排除するための大会派の横暴であり、住民から選ばれた議員の排除は住民意見を切り捨てることと同じです。傍聴したけしばは、「新生議会の構成をここで決めることができるのか。これが議会改革なのか」と、その場で強く抗議しました。

【資料】
第百十二条  普通地方公共団体の議会の議員は、議会の議決すべき事件につき、議会に議案を提出することができる。但し、予算については、この限りでない。
○2  前項の規定により議案を提出するに当たつては、議員の定数の十二分の一以上の者の賛成がなければならない。
○3  第一項の規定による議案の提出は、文書を以てこれをしなければならない。
 
当選の報告
2011/04/25 月曜日 23:27:53 JST
新城せつこ、けしば誠一ともに当選させていただきました。
皆様のご支援、ご助力、ありがとうございました。
新城せつこは、3,477票いただき10位、けしば誠一は、3,210票をいただき、12位でした。

■杉並区議会議員選挙    4月25日 0時15分現在 開票率 100.00%

得票順  候補者氏名       得票数   得票率(%)
--------------------------------------------------
 1      大和田 伸      8,115     4.66
 2      木梨 もりよし  4,533     2.60
 3      原田 あきら    4,478.193 2.57
 4      堀部 やすし    3,977     2.28
 5      脇坂 たつや    3,857     2.21
 6      藤本 なおや    3,751     2.15
 7      横田 政直      3,524     2.02
 8      吉田 あい      3,515     2.01
 9      すぐろ 奈緒    3,488     2.00
10      新城 せつこ    3,477     1.99
11      小泉 やすお    3,421     1.96
12      けしば 誠一    3,210     1.84
13      とみもと 卓    3,201.549 1.83
14      そね 文子      3,179    1.82
15      佐々木 浩      2,945.005 1.69
16      金子 けんたろう2,915     1.67
17      鈴木 信男      2,879.159 1.65
18      河津 りえ子    2,864     1.64
19      山本 ひろこ    2,845.022 1.63
20      山本 あけみ    2,802.977 1.60
21      横山 えみ      2,777     1.59
22      松浦 芳子      2,707     1.55
23      大熊 昌巳      2,706     1.55
24      小松 久子      2,689     1.54
25      井口 かづ子    2,681     1.53
26      大泉 ときお    2,659     1.52
27      富田 たく      2,625.450 1.50
28      川原口 ひろゆき2,617     1.50
29      市橋 あや子    2,596     1.49
30      くすやま 美紀  2,588     1.48
31      今井 ひろし    2,572.878 1.47
32      斉藤 常男      2,526     1.45
33      渡辺 ふじお    2,523     1.44
34      安斉 あきら    2,522.672 1.44
35      山田 耕平      2,521.313 1.44
36      中村 やすひろ  2,508     1.44
37      岩田 いくま    2,442     1.40
38      北 あきのり    2,433     1.39
39      市来 とも子    2,401     1.37
40      浅井 くにお    2,384     1.36
41      小川 宗次郎    2,362     1.35
42      関 まさお      2,361     1.35
43      奥山 たえこ    2,360     1.35
44      田中 ゆうたろう2,356     1.35
45      おおつき 城一  2,304     1.32
46      島田 としみつ  2,261     1.29
47      山下 かずあき  2,124     1.21
48      増田 裕一      2,116     1.21
                                    (以上)
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予算委員会質問内容
2011/02/28 月曜日 14:57:02 JST

2月28日から予算委員会がはじまりました。けしば誠一の質問予定の項目です。

3月1日(火)15:00予定
  (1)障がい者地域生活支援事業手数料
  (2)南伊豆健康学園
3月3日(木)10:50予定
  (1)選挙管理委員・監査委員報酬
  (2)区の施設の電力購入先の選定
3月4日(金)16:00予定
  (1)精神障がい者福祉手当
  (2)介護保険料
3月8日(火)14:00予定
  (1)教育委員会と教科書採択
  (2)京王線高架化と環境影響
  (3)連続立体交叉事業


質問時間は30分から1時間早まることもあります。

質問の24時間後に杉並区議会ホームページで速報版が配信されます。
 

 
2011年2月12日第1回定例会開会日-反対討論
2011/02/14 月曜日 10:03:15 JST
区議会の会期に対する反対討論に立ちました。

以下はその原稿です。

 議会運営委員会で決定され、提案される本定例会会期に対し、以下の理由で反対します。

 第1に、会期が、本日の土曜議会を初日にしたことです。土曜議会は、傍聴者の少ない議会を土曜に行えば傍聴者が増えるのではないかという期待から、議会の公開を進める目的で実施されました。当初予定されていた土日開庁を先取りするものとして、無所属区民派は、その実施に反対した経過があります。

 前区長がパフォーマンで実施した区役所の土・日開庁は、事業仕分けの対象となり、今年9月に廃止、見直しとなりました。駅前事務所において平日夜間及び土曜日の窓口開設をおこなっていること、区民の生活実態から過剰なサービスと指摘されました。区はこれを受けて土曜日曜のニーズの把握と費用対効果の検討が不十分であったことを認め、日曜の本庁窓口業務は今年9月廃止し、土曜日の開庁も見直すことを決めました。土曜議会も、傍聴する人は減少し、その効果は見られません。

 第1回定例会は、予算議会であり、開会日にあたる土曜議会は、代表質問にあてられるため、質問するのは多数会派4会派の代表にのみで、少数会派への差別となっています。
土曜議会は、区役所土曜開庁と同様、多額の人件費や経費を使う効果はないという事実が突き出された今、事業仕分けの対象となる前に、議会自らの判断で、見直すべきではなかったのでしょうか。

 第2に、提案された会期は、例年通り予算特別委員会をはさみ、休日を含め28日間にわたる日程です。予算特別委員会は、年度の区政の中身を決める議会で最も重大な審議の場でありながら、質問時間が一人6分と制限されています。6分では一人会派には、質問にたっても、行政と対等に質問する権利を行使するのは難しく、理事者側からは好都合なものになっています。

 杉並区議会は1967年から野党の一人の会派が生まれ、その後これに続いて他の自治体に先駆けて、多様化する価値観や都市部の自立した市民の声を代表する無所属・市民派の議員が生まれてきました。当時は、決算・予算特別委員会は時間制限がなく、深夜に及ぶことさえありました。理事者が帰れなくなることもあり、翌日の業務にも差し支えることから時間制限を設けることにしました。会派の基礎時間を10分前後設け、それに一人何分かの時間を決めて会派の人数分をかけて加えたものを、会派の持ち時間とすることで、最低限の質問権を保障していました。

 私が議員になった時に、このような理にかなったあり方が、幹事長会派により変えられ、一人何分かの一律の持ち時間にされました。その後これを6分という短さにさらに改悪されています。議会改革を掲げながら、多数与党会派が、野党少数会派議員の質問権を制限するようなあり方をそのままにしていることは、改革が名ばかりであることを示すものです。2分から3分の時間を延ばすだけでも、一つの課題を質問する最低限の条件ができるものです。

 第3に、このような議会運営の在り方をどこで決めたのかということです。この日程は、2月3日の議会運営委員会で提案され、その折に共産党委員から持ち時間について一言質問がなされ、その後意見もなく提案どおりに決定されています。議論にならなかったことはすでに幹事長会派の間で一致がなされていたということです。ところが、議会運営委員会に先立つ、議会運営委員会理事会では、日程に関する議論は行われた形跡がありません。以前の慣例では、幹事長会が事前に行われ、その場でこうした議会運営の方法は議論され、一致できない課題は持ち越されてきました。

 理事会が、全く議論がない場であればどこで会派間の調整が行われているのでしょうか。 幹事長会が秘密会であり、その公開を求めた結果、廃止され替わってできた議会運営委員会理事会が、会派間の調整や議論がないとすれば、それはどこで行われたのでしょうか。 幹事長会が、裏にもぐっただけではないのかと疑わしくなる現状です。そうでないとすれば、事務局の作成したものを、議会運営委員会で追認するだけなのでしょうか。このように、定例会のたびに批判され改善を求められてきた、質問時間の問題や土曜議会に関して、議論もなく決められた会期には、反対いたします。4つの多数会派だけで、議会改革はかけ声だけに終わらせれば、いずれ区民から見放されることになると危惧します。ともに力を合わせ杉並区議会の新の改革を実現に向かうことを求め、反対討論とします。
 
2010.11.29 文教委員会 2年連続の職員の給与大幅削減に反対
2010/12/08 水曜日 12:23:39 JST
議案第77号杉並区幼稚園教職員の給与に関する条例改正案
議案第78号78号杉並区学校教職員の給与に関する条例改正案

  条例案は特別区人事委員会の勧告内容に従うものです。勧告自体が、2年連続のマイナスであり、労働者側では納得できるものではありません。公民較差是正ということに妥当性があるのかどうか質疑を行い、2つの条例改正案に反対する意見を述べました。

議案77号に対する反対意見
  今年の特別区人事委員会勧告は、国の人事院勧告に追随したものであり、質疑のなかで精確な公民較差算定によるものではないことを確認しました。
  公民較差は、比較対象企業を50人以上の事業所に切り下げるなど、民間春闘結果などを正しく反映させたものではありません。一時金支給月数は、人事委員会の調査でも企業規模1千人以上での民間支給月数が4.20月であることから、引き下げる根拠がありません。
  マイナス較差を今年4月にさかのぼる「所要の調整措置」なるものは、不利益遡及そのものです。地域手当の引き上げは、給料表をさらに引き下げ、年金や退職金の引き下げをもたらします。地域手当は特別区に必要のないものであり、本給に繰り入れすべきです。
年収で、10万8千円のマイナスとなる今回の条例改正は、昨年18万3千円の削減と合わせると29万円を越え、多大の影響を与えるものです。生計費の高い23区の生活実態を考慮せず、職員の暮らしを脅かすものであり条例改正案に反対いたします。

  議案第78号も同趣旨で反対しました。
 
2010.11.22 密室の幹事長会の公開を求め、第4回定例会の会期に反対!
2010/12/08 水曜日 12:21:20 JST
 11月20日、議会の冒頭で、密室の幹事長会の公開を求め、第4定例会の会期に反対意見を述べました。

本日11月20日の土曜議会を初日とし、12月7日までの本定例会の会期について以下の理由で反対します。 

第1に、この会期が8会派10名の少数会派に一度の打診もなく、4会派の代表4名の幹事長会で一方的に決められたことです。11月12日の議会運営委員会はそれを追認しただけでした。多数会派が「議会改革」を掲げ、開かれた議会を目指すというなら、まず第1に、密室の幹事長会を公開にすべきであります。
幹事長会は、3人以上の会派の幹事長によって構成され、現在は新しい杉並、杉並区議会公明党、自民党杉並区議団、共産党杉並区議団の代表4名で構成されています。議長の諮問機関として、議会の運営のありかたを決定することが慣例とされてきました。幹事長会には、議会事務局長、次長、議会事務局の係長級が参加しています。区民の税金で支えられている公的な機関です。それにもかかわらず、その会議には、4つの大会派の代表しか参加できません。8会派10名の少数会派議員、開会直前に9会派11名となった2割を越す少数会派の議員には傍聴することや、論議の経過を知るすべがありません。決まった結果が報告されるだけです。それは、議会の運営や議案の取り扱いなどの全てが、区民の知らない密室で事前に決められていることを意味しています。
野党の立場に立つ政党も、幹事長会に出るようになると、そこでの議論を少数会派や区民には知らせない、暗黙の約束があるようです。開かれた議会を目指すなら、真っ先にこのような密室の幹事長会を公開すべきであると考えます。その第一歩として、少数会派議員の幹事長会の傍聴は認めることを求めておきます。

  第2に、会期が初日を土曜議会としていることです。2008年の第1回定例会初日の2月16日を第1回とし、土曜議会はこれで3年目9回目となります。働く人にも傍聴できる機会をという理由で、土曜日開催を実施してきました。その実績は、本日も現在数えて傍聴者は2名ではかばかしくありません。区の選んだ仕分け人からも縮小を指摘された土曜開庁とともに、費用対効果から見直すべき対象です。インターネット中継がはじまり、働く人もネットで見ることができるようになったこと、土曜日が必ずしも休みでない人が増えている実態、日曜や休日、夜間の開催などと比べ、土曜が適切かどうか、廃止も含め見直すべき時期です。

  第3に、質問者の数に比して、一般質問の日程が少ないことです。今回は、最終的に28名という多数の質問が通告されました。事前に幹事長会で、多数会派からも新しい杉並が6~8名、公明党5名、自民区議団4名、共産党3~4名と、確認され、わかっていたことでした。質問者が多いことは議会の活性化でもあり、議員であれば当然のことですが、区議会の改選時期直前の一過性のことであれば、それは問題です。異例なほど多くの質問希望者がいることはわかっていながら、1日7名から9名を入れなければならない日程にしたことは納得できません。
  本日の日程表を見ると、9名の質問者がいながら、6時55分には終わることになっています。区長が替わり、理事者の答弁も野党・少数会派にも分け隔てなく真摯になり、答弁が丁寧になりました。会期をはじめから5時までに終わることを前提に、したがって質問時間や理事者の答弁時間を制限しなければならない一般質問日程には反対し、さらに日数を1日増やすよう求め、提案される会期に反対いたします。

 
11.21 けしば誠一・新城せつ子とともに考える会報告
2010/11/24 水曜日 07:04:34 JST

 「誰もが住みやすい杉並をめざして けしば誠一・新城せつことともに考える会」を11月21日(日)杉並区内の荻窪タウンセブン8階で開きました。

前国立市長上原公子さんの「自治と福祉のまちづくり」の講演は、参加者に身近な自治体とくらしやまちづくりに、勇気と希望を与えてくれるものでした。

けしば誠一から「区政の転換と今後の課題」、新城せつこから「つくろうバリアフリーの町」と題して、それぞれの活動告と抱負が語られました。

外環道検討委員会、三井グランドと森を守る運動、監査委員の報酬返還訴訟原告、介護と医療を求める区民の会、などから活動報告とけしば・新城への期待が述べられました。

最後に、来年4月の杉並区議会議員選挙をめぐる厳しい情勢をふまえ、けしば・新城からそれぞれ固い決意を表明、今後の行動が確認されました。





 
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