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2008/11/07 金曜日 12:19:36 JST |
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けしば・新城後援会21人が傍聴席をうめつくす
本日東京地裁513号法廷で、中核派の鍛冶淳子氏に「賃金未払い」で訴えられた実方精一(けしば・新城後援会世話人代表)さんの裁判の第2回審理が行われました。この裁判は、かつて都政を革新する会後援会長であった実方さんから、鍛冶氏がうけていたカンパがもらえなくなったことを「請負代金未払い」に仕立て上げたものです。
当日は、前回を上回る21人が実方さんの応援にかけつけ、傍聴席が足りず裁判官から椅子をふやすよう指示がなされるほどでした。原告側は、長谷川英憲氏、北島邦彦氏、原告のつれあい3人が傍聴。裁判終了後、住民から抗議を受けた長谷川氏が苦し紛れに「働いた分の金を払え」と実方さんに応酬。その言葉に住民から「あなたのためにみんな応援してきたのに、その恩義を忘れたのか」と弾劾され、二の句をつげませんでした。
次回審理は、1月29日(木)14時~15時半 513号法廷
この裁判に向けて、原告鍛冶淳子側から準備書面が提出され、被告実方側からも第2準備書面が出されていました。前回の審理では、裁判官から原告側に対して、請負契約がいつどこで交わされたのか、具体的に示すよう求められていました。原告の準備書面では、2003年7月初旬に、都政を革新する会事務所印刷室で、「月2万でどうだ。契約だ」と実方さんが言ったと書かれていました。実方さんに確認すると、そんな事実は全くなく、「契約」も日ごろ使わない言葉で、全く浮かばない文言だということです。実方側は、原告側準備書面に対する答弁書で反論することを裁判官に告げました。
裁判官から今後の審理の進め方についての説明がありました。次回は双方の尋問を行い、結論を出したいとのことで、次回公判を1月29日(木)14時~15時半としました。
裁判官の和解の勧めに原告側応ずる
次回公判を決めたうえで、裁判官から和解の可能性について双方に確認がなされました。裁判官は審理の中で12万円の請求に対して5万円が支払われたことを確認しました。しかし加えて、原告は請負といっているがそれは請負とはいえないことや、仕事をしていない月もお金をもらっていたことなどの指摘がなされました。裁判所の和解案は、例えば原告側の請求額7万円を引き下げるような話し合いでの解決を提案しているようです。これに対して、原告が「検討する」と応えたため、次回公判に先立ち、12月17日(水)14時半に、民事39部の会議室で和解の協議のための日程を決め、閉廷しました。
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