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補助131号線一方通行保持の陳情採択をもとめる意見 |
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作者 けしば誠一・新城せつこ
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2009/12/24 木曜日 23:49:22 JST |
荻窪駅南口前の一方通行の維持を!
荻窪駅南口前の補助131号線は、道幅が狭く、バスやタクシーの発着で、混雑するために、一方通行が維持されてきました。山田区長がそれを当面の暫定措置としているために、荻区後7町会と利用者から14本の陳情が出され、都市環境委員会で、趣旨採択(気持ちはわかる)というあいまいな結論が出されていました。都市環境委員長の報告に反対し、採択を求める意見を述べました。
都市計画道路補助131号線一方通行保持に関する陳情の採択結果に対する意見
JR荻窪駅は 2008年度調査で1日平均乗車人員は86,838人、東京地下鉄丸の内線の07年度の1日平均乗降人員は68,658人、合計15万5千人を越す区内最大のターミナル駅です。駅周辺には杉並区保健所、区立中央図書館、区立荻窪体育館、区役所荻窪駅前事務所、福祉事務所やアンサンブル荻窪、 東京都立荻窪高等学校、桃井第2小学校、保育園、児童館、幼稚園、無認可保育園など、多くの区民が利用しています。南口に関東バスが8系統1日13500人が利用する南北交通の要所です。南口に面した道路は狭く、路線バス、タクシー、送迎車などが錯綜する状態にありましたが、2005年9月竣工の補助の131号線の整備により改善されました。しかし拡幅されたとはいえ、極めて不十分な道路幅で、131号線の一方通行によりかろうじて安全が保たれてきたのが実情です。
131号線の一方通行を維持するよう求める陳情は、荻窪7町会をはじめ、荻窪を利用する住民の総意であり、採択すべきものでありました。趣旨採択結果は、区長の「当面一方通行」という姿勢に応えるものであり、住民の意思には反するものです。区長は、補助131号線は両面通行の都市計画道路だという理由で、一方通行は暫定的な処置として、いずれ課題が解決されたら解除する方向を残しています。
この地域には、地元一部地権者とディベロッパーにより、これまで様々な再開発の動きがあり、用途地域の見直しが期待されてきました。国や都の補助金を受けるには、再開発地域が相互通行の都市計画道路に沿うことが必要であるため、一方通行解除が繰り返し要望されてきたのです。荻窪駅南側の地域は、一本道を中に入ると閑静な住宅街であり、高層ビル街を目指す再開発事業にはそぐわない街並みです。その町と住民の安全を守るためには、一方通行の保持に関する陳情の採択を求め、ただ今報告され趣旨採択の結果には反対するものです。 |