無所属区民派の活動
2011年決算委員会質問予定
2011/09/28 水曜日 09:48:44 JST
2011年決算委員会予定
9月29日から10月6日まで2010年の各会計の決算委員会が行われます。田中区政に替わり、3,11に至る一年の決算審査は、今後3.11以降のあり方を決める重大な論議の場となります。可能な方は、傍聴席から激励をお願いいたします。また24時間後にインターネットで速報版を配信します。
質問項目と予定時間は替わることがあります。前日問合せください。
[1]9月29日決算委員会(総括・監査意見・歳入)
11:23~11:50(けしば)
(1)生活保護と無料低額宿泊所について
(2)113歳高齢者不明問題とその対策について
(3)原発事故とエネルギー対策について
(4)自治体の電力購入問題について
 
[2]9月30日(議会・総務・生活経済・職員費)
13:40~14:05(新城)
(1)区民センター等委託事業者の労働条件について
(2)商店街活性化と歩行者安全対策について
(3)職員の健康問題について
 
[3]10月3日(保健福祉・環境清掃・国保・老健・介護・後期)
15:19~15:45(新城)
(1)南伊豆健康学園の廃止と生徒の喘息や肥満対策について
(2)子供園について
 
[4]10月5日(都市環境・教育)
   10:09~10:35(けしば)
(1)外環道と地上部街路について
(2)京王線の高架化と環境影響評価について
(3)子どもの健康と放射線測定について
(4)教科書採択と教育委員会のあり方について
 
[5]10月6日(会派の意見開陳)
   無所属区民派は午後1時以降
 
 
決算特別委員会スケジュール
2011/09/21 水曜日 15:12:15 JST
9月28日から決算特別委員会がはじまります
無所属区民派の質問日は以下の通りです

9/29(木)歳入(11時)
9/30(金)議会・総務・生活経済(13時半)
10/3(月)保健福祉・環境清掃(15時)
10/5(水)教育・都市整備(10時)
10/6(木)
意見開陳

※時間は流動的ですので、当日議会事務局にご確認ください。
 
9/7 9月9日(けしば)9月12日(新城)一般質問の日程がきまりました
2011/09/07 水曜日 10:51:41 JST

97日から第3回定例会が始まります。

一般質問は、けしば誠一が99日午前10時半

新城せつこは912日午前10時半です。

お時間がある方は、傍聴をお願いします。

◆けしば誠一の質問項目

1区長の政治姿勢について
(1)新政権に対する評価について
(2)被災地支援と復興のあり方について
(3)脱原発とエネルギー政策について

2 原発事故と放射線量測定について

3 生活困窮世帯に対する施策について

4 外環道と地上部街路(外環の2)について

5 京王線連続立体交差事業について

6 教科書採択と教育委員会について

◆新城せつこの質問項目

1 放射線問題と子どもの健康について
(1)医療被ばく
(2)学校給食食材の測定

2 しょうがい者施策について
(1)移動支援
(2)バス停の点字ブロック
(3)精神しょうがい者福祉施策

3 バリアフリー化について

4 教科書採択について

 

 
8月20日「危険?安全?ほんとうはどうなの!」講演会チラシです
2011/08/17 水曜日 22:16:16 JST
戦争体験者100人の声の会の特別企画
「危険?安全?ほんとうはどうなの!」集会のご案内

●8月20日(土)午後2時開会(開場1時半)
 阿佐ヶ谷地域区民センター第4集会室
 資料代 500円(高校生以下は無料)

●講師 横石英樹さん
 (科学物質プロジェクトにかかわり殺虫剤やダイオキシンの環境動態を調 査。)
 講師 瀬川嘉之さん
 (高木学校医療被曝問題研究グループ。市民科学研究室低線量被曝研究会)

※高木学校とは、故高木仁三郎氏が設立。高木氏は生涯を市民科学者として生き、原子力発電、プルトニウムの危険性を世に知らせた功績により、もう一つのノーベル賞といわれるライト・ライブリフット賞を受賞。




 


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8/10「つくる会」系教科書採択の流れを止めました!
2011/08/10 水曜日 17:26:43 JST
速報!!
本日、杉並区教育委員会で午後1時~4時45分まで、教科書採択審議が行われました。20名の傍聴席に対し263人分の抽選券が配布され、今回はけしばが傍聴に入ることが出来ました。

2012年~2015年の4年間で、中学の子どもたちが使用する教科書は以下の通り決定されました。

○国語:光村図書出版、○書写:光村図書出版、
○社会(地理):帝国書院、○社会(歴史):帝国書院、
○社会(公民):帝国書院、○地図:帝国書院、
○数学:教育出版、○理科:東京書籍、○音楽(一般):教育芸術社、
○音楽(器楽合奏):教育芸術社、○美術:日本文教出版、
○保健体育:東京書籍、○技術:開隆堂出版、
○家庭:開隆堂出版、○英語:開隆堂出版

6年ぶりに「つくる会」教科書採択をやめさせることが出来ました

 
育鵬社・自由社版教科書採択を止める流れを 今日杉並から!!
2011/08/10 水曜日 11:30:31 JST



 無所属区民派は8月4日、教育委員会に申し入れを行い、以下3点要望しました。第1に、現場の教員や保護者の意見を聞き、子どもたちが使いやすい教科書を選ぶこと。第2に、教育委員会の独立性と公正性から、育鵬社版・自由社版を採択しないこと。第3に、採択の公開性や透明性を期し、希望者にできる限り傍聴を保障する大部屋での審議を求めました。

 「つくる会」と「教科書改善の会」は、地方議会や教育委員会への働きかけ、「教育基本法や学習指導要領改正の趣旨に最もふさわしい教科書を採択すること」という請願(陳情)を運動方針とし、採択に様々な圧力をかけてきました。東京都の中高一貫校や大田原市、藤沢市や東大阪市、横浜市と大田区で育鵬社版が、都立特別支援学校では自由社が採択されています。本日杉並で、育鵬社・自由社版の採択を止めることが、教育と子どもの未来を守る道です。 

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8月4日、2012年度中学社会科教科書の採択に関する要望書
2011/08/04 木曜日 21:40:17 JST

2011年8月4日

杉並区教育委員会 委員長・大藏雄之助 様、宮坂公夫 様、田中奈那子 様 對馬初音 様 教育長・井出隆安 様

2012年度中学社会科教科書の採択に関する要望書

無所属区民派 けしば誠一・新城せつこ

 杉並区では、前区長の教育への不当な介入により、2005年以来中学歴史教科書に扶桑社版が採択されました。扶桑社版教科書の史実の誤りや不正確な表現を補うための現場の教員にはご苦労をかけました。田中新区長が、「教育は教育委員会に任せる」として、教育の独立性や公正性を明言されたことに、保護者・教員は期待をかけています。

 「新しい歴史教科書をつくる会」の自由社版、つくる会と別れた日本教育再生機構=「教科書改善の会」の育鵬社版は検定を通りました。彼らは、杉並で行ったやりかたで全国に採択拡大を図っています。「つくる会」と「改善の会」は、地方議会や教育委員会に「教育基本法や学習指導要領改正の趣旨に最もふさわしい教科書を採択すること」という請願(陳情)を出し圧力をかけてきました。すでに東京都の中高一貫校や大田原市、藤沢市や東大阪市で育鵬社版が、都立特別支援学校では自由社が採択されたのは同様の手口によるものです。このような動きを止めるのは、杉並で育鵬社・自由社版の採択を止めることです。

 育鵬社と自由社の歴史・公民教科書を採択してはならない理由を以下、述べます。

 第1に、育鵬社と自由社の歴史・公民の教科書は、日本国権憲法の主権在民、基本的人権、平和主義の三つの基本原理を否定していることです。主権在民とは、政治のあり方を決めるのは民衆にあることを示し、大日本帝国憲法が天皇主権であったことに対抗する概念です。ところが、「つくる会」系教科書は、歴史では、神話にある神武天皇を初代天皇とし、現在に至るまで天皇が君臨する国家として日本を描いています。昭和天皇をコラムで平和主義者として称えていることも歴史の偽造です。公民では、大日本帝国憲法と日本国憲法では、天皇の位置が変わらず続いているように説明します。他社の教科書が、「主権在民が定められたことにより天皇の位置がかわった」としているのとは大きな違いです。

 また、基本的人権は、人間の固有の尊厳に由来する普遍的な権利であり、公権力に守らせるものとして理解されてきました。これに対し「つくる会」系教科書は、公権力による人権侵害からの保障という視点をもたず、逆に、公共の利害(国家の利害)を理由に、人権の制限や義務を過度に強調することが随所に見られます。他の教科書が基本的人権の具体例をあげて、イラストや写真入りで説明しているのと大きく異なります。

 さらに、平和主義について、他の教科書は、「日本国憲法は、第2次世界大戦の悲惨な戦争体験に踏まえ、深い反省に基づき、平和主義を採用し、戦争と戦力の放棄を宣言した」と説明しています。ところが、つくる会系教科書は、平和主義について、「連合国によって押し付けられたものである」と説明し、これを否定し変えるよう求めています。以上、育鵬社版、自由社版とも、憲法違反の教科書であることです。

 第2に、つくる会系教科書は、9条改憲を進める政治的目的のために書かれ、専門的見地から書かれたものでないために、内容も間違いだらけで教科書に値しないものだということです。今回、付された検定意見は、自由社については歴史237件・公民139件、育鵬社については歴史150件・公民51件であり、いずれも平均件数(歴史116、公民44)を大きく上回っています。現場から記述の誤りが数多く指摘されながら訂正していません。自由社の歴史年表が、他社からの盗用であることを認めて謝罪したことも見過ごせません。

 第3に、歴史教科書では、近隣諸国の「脅威」をあおり、戦争と侵略の事実を正当化していることです。韓国併合では、「日本語教育とともにハングル文字を導入した教育を行った」(自由社)と、朝鮮でハングル教育を始めたのは日本だという記述が登場しました。朝鮮語を上回る時間が「国語」に当てられ、後に朝鮮語教育を禁止したことは書きません。育鵬社は、土地調査事業で朝鮮農民の土地を奪ったという記述を削り、「併合後の朝鮮の変化」として人口や耕地面積、米の生産が増えたという表を載せ、経済が発展したと描きます。広大な土地をうばい、増産分を上回る米が日本に運ばれたことは無視します。アジアの人々との友好を築く子どもたちに、正しい歴史を伝え二度と同じ過ちを繰り返さない教育こそが、国際理解や国際化社会に向けた教育の基本的な姿勢であるべきです。

 第4に、福島原発事故以来、改めて明らかになった原発の危険性について、育鵬社や自由社は書いていないことです。他の教科書は、原発の安全性の問題や廃棄物の処分の問題など、危険性について具体的に記述しています。育鵬社は、原子力発電の利点を強調し、危険性については「今後は安全性に配慮し」というだけです。自由社は、本文では「原子力発電では安全性の高い技術を確立し」と述べていましたが、急慮、コラムで原発事故に言及する書き換えを行いました。しかし、危険性について具体的にはふれません。今回の福島原発の事故を考えれば、現場で使うことはできません。

 第5に、育鵬社や自由社は、「改定教育基本法と新指導要領」にさえ反する教科書であることです。「つくる会」が称賛する改訂教育基本法ですら、「学問の自由の尊重」や「正義と責任、男女の平等」、「生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと」「教育は、不当な支配に服することなく」とあります。この記述全てに反します。

 教育基本法に「我が国の伝統文化の尊重」が新たに明記されました。「つくる会」系2団体は、これを天皇制ととらえ教育勅語を復活させ皇民化教育を進める口実にしています。ところが、彼らが崇拝する、万世一系の天皇制と公民化教育は、明治政府成立後、富国強兵策や侵略戦争へ国民を駆り立てるためにつくられたものであり、1945年の敗戦までのわずか60年から70年間の短い期間のものでした。日本の伝統文化といえば、民衆が祭ってきたのは、太陽神信仰ではなく北辰信仰すなわち北極星を最高位とする信仰でした。天皇制とその神話や思想は、我が国の伝統文化などと言えるものではありません。 

 以上の理由から、

 第1に、現場の教員や保護者の意見を聞き、子どもたちが使いやすい教科書を選ぶ採択のあり方を求めます。

 第2に、教育委員会はその独立性と公正性を発揮し、育鵬社版・自由社版を採択せず、杉並にふさわしい教科書を採択するよう求めます。

 第3に、採択の公開性や透明性から、傍聴を希望する人々にその機会を設けるため、第3、第4委員会室などの大部屋での審議を求めます。
 

 
【報告】 7月10日大田昌秀さん講演会
2011/07/11 月曜日 13:01:17 JST

710日大田昌秀(元沖縄県知事)講演に共感の輪

 

710日(日)、荻窪タウンセブンで、「2011 沖縄「慰霊の日」特別企画 大田昌秀講演会」が開かれました。新城せつこの司会で、開会あいさつは、実行委員会を代表して上江田千代さん。当時沖縄師範学校の男子部の大田先生は鉄血勤皇隊、女子部の上江田さんはひめゆり学徒として沖縄戦を体験し、「お兄さんのような存在である大田先生には、いつまでもご活躍を」と語られました。

  86歳の誕生日を迎えられたばかりの大田昌秀さんから、1時間半にわたりご自身の体験から沖縄戦の実態、現在の普天間基地、辺野古の闘いなど、「二度と沖縄戦を繰り返してはならない」と情熱を込めて思いが語られました。

さらに、「沖縄は、明治政府の廃藩置県による琉球処分を受け入れる際に、最後まで熊本第5師団の進駐には反対したこと、軍隊がいれば必ず戦場となることを恐れたた沖縄の見通しが、沖縄戦として結果した」、「平和の礎に刻んだ朝鮮の兵士や軍隊慰安婦の名前は、沖縄の加害の責任が問われている」と語られました。

また、「アメリカの公文書館で見つけ出した資料から、アメリカは、日本の真珠湾攻撃の直後から、戦後処理に日本の再軍事化を阻むために、沖縄の切り離しを検討していた」と初めて語られました。

参加者からは「大田先生からじかに生々しい話が聞けて、衝撃を受けた」「大変勉強になった」「沖縄の心に触れて感動した」などの感想が寄せられました。

会場には、大田先生にぜひお会いしたいと、保坂展人世田谷区長が駆けつけました。保坂さんから、大田さんからの激励に応えて、自治体の立場から、沖縄・普天間・日米安保の課題に取り組む姿勢が表明されました。原発問題では、人口88万人の世田谷区でも、杉並と同様放射線測定説明会とシンポジウムを開催、国に先駆け脱原発・エネルギー政策の転換を推進する姿勢が語られました。

大田昌秀さんの講演と質疑を受けて、集会の最後に、けしば誠一から、第1に、大田先生の戦争体験や原発事故でも示された国や財界、マスコミの情報操作に、私たち自身で真実を学びとり、情報を発信しあう取り組み、第2に、沖縄の普天間・辺野古・高江と連帯する取り組みを強めること、第3に、福島の子どもたちを放射能汚染から守るために力を尽くし、今年の8月6日のヒロシマ行動、7日に上関原発反対現地支援・交流行動をおこなうことなどを呼びかけ、集会を終えました。

集会の後、区内の沖縄料理店で大田先生を囲んで懇親会が行われ、さらに詳しいお話をうかがうことができました。大田先生、長時間お疲れ様でした。本当にありがとうございました。

 
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結果 9 - 16 of 185