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11月20日から第4回定例会が開かれます。
けしば誠一の一般質問の日程が決まりました。
11月24日(水)午前10時
【1】質問項目
(1)区の業務委託と労働条件及び公契約条例について
(2)選挙管理委員会について
(3)事業仕分けと南伊豆健康学園について
(4)子供園と「子ども・子育て新システム」について
(5)外環道と放射5号線について
(6)踏切の安全対策と鉄道連続立体交差事業について
【2】その主な課題
(1)区の業務委託と労働条件及び公契約条例について
セシオン杉並の賃金未払い事件を繰かえさないためには、
自治体の責任が問われています。
入札のたびに落札価格が下がり、そのたびに時給が下がる
委託労働者の現実、時給を維持すれば経営が成りたたない
事業者の矛盾を正さなければなりません。
公契約の在り方に、労働者の適正な賃金を保障する条例等
の制定等を求めます。
(2)選挙管理委員会について
大量無効票について、決算議会であれほど批判されながら、
選挙管理員会として有権者に対する説明と謝罪、責任が果
たされていません。
次回選挙がダブル選挙になった場合、2度とこのような
ことが繰り返されないようさらに責任を質します。
(3)事業仕分けと南伊豆健康学園について
山田区政のもとで財政効率から廃止の方向が決められていた
南伊豆健康学園は、保護者や関係者の強い要望で、時代の変化
に応じてその受け入れ対象を広げながら存続されてきました。
11月15日の杉並版事業仕分けで、廃止前提で議論がなされ、
成果や実績の検証もなされず、代替事業も提示されないまま
廃止が決定されました。
喘息や肥満などの小児成人病、家庭や学校生活になじめない
生徒の特別支援教育の専門家でもない学者たちが、事業の必
要性が終わったという区の言いなりに、廃止を決めたやり方
は認められません。
区が一人の生徒に年間79万6千円かけているのに、健康学園
で595万かけるのは無駄という主張は、済美養護学校に一人
636万円かけているのも削れということにつながります。
山田区政の「競争こそが公平」という新自由主義を一掃した
はずの杉並区で、その亡霊が職員の中には未だ宿っているよ
うです。
(4)子供園と「子ども・子育て新システム」について
区立幼稚園の子供園化は、そのあり方や施設の不十分さなど
指摘されながら急がれてきました。このたび田中区長の指示で、
残る2園の1年間延期と子供園の検証がなされます。
この1年で、あらゆる角度から検証を進め、杉並の子育て支援
計画を拡充させたいものです。
国の「子ども・子育て新システム」は保育制度の根底からの解
体であり、杉並がこれに追随することはできません。
(5)外環道と放射5号線について
杉並の緑と環境を守るために、事業化を見直すべきときです。
(6)踏切の安全対策と鉄道連続立体交差事業について
昨年から増加し始めた踏切事故、高齢者・障がい者が共に安心
して暮らせるまちにするために、踏切の安全対策と浜田山駅の
南北自由通路は急務です。
西武新宿園の連続立体交差事業を全面地下化にした中野区に学
び、京王線と西武新宿線の地下化を求めてゆきます。 |