| 第一回定例区議会-中間報告 |
| 2008/03/11 火曜日 00:00:00 JST | |
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2月定例会・予算審議は終盤をむかえました。
3月9日保険福祉の款では、介護保険や後期高齢者医療制度に対して区を問いただしました。 (1)介護保険にかかる苦情・相談のまとめ「苦情白書」について 1、介護保険制度改定の2006年、保険料改定の2007年、最近の苦情件数は。 2、苦情・相談の主な傾向は。 3、ヘルパー派遣についての苦情が多いが、その具体的内容は。 4、要支援2のかたで怪我をされた時、「一緒でなければ買い物ができないと」事業所から苦情を言われた件を質問し、区は柔軟に対応することを指導する旨の答弁であった。依然として、ヘルパー派遣当日に体調悪くて一緒に行けず、買い物ができない事例がある。どのように周知し指導しているのか。 5、介護予防の名の下、一律機械的に実施しているのでは。 6、一律機械的にやるなということ。先日100歳で要介護3の女性が足を骨折し、病院で寝たきりになってしまい、家族の依頼で区分変更調査に立ち会った。調査員の問いかけに何もわからず首でうなずく程度で食事や排泄は介助がなければできない。介護保険が始まった当初、寝たきりは要介護5の認定になっていたが、結果は4。4と5の判定は。重要なので詳しく示せ。 7、聞きたいのは、要介護3から低下したら要介護4にしかならないのかということ。この方は要介護5ではないのか。 8、調査求める。介護の社会化で家族介護の負担を減らすのが制度のうたい文句であった。いまや働いていても「同一敷地内に居住」する人がいるとサービスが受けられない。区の見解を求めます。 9、単に洗濯掃除のことではない、仕事をやめて介護をしろということか。 10、そのために「世帯分離申請」が行われるケースも少なくないが、区の認識は。 11、認知症の高齢者を抱える家族の悩みは大きい。言葉や手を出す暴力におよびそうになる自分に気付きはっとする。認知症の施設やグループホームに働く人々からもそのような訴えがある。区の認識と対策を求めます。 12、2年前石川県のグループホームで連日夜勤勤務のパート職員が高齢者を殺害したいたましい事件。1人夜勤の体制の問題が指摘されている。区内グループホームの現状は。 13、人の体制の問題である。この事件から「あれは自分の問題ではないのか」という現場の介護労働者の声。国や自治体が何らかの対策をとるべきと考えるが区の見解を。 14、良心的に経営することによって赤字経営を強いられているところがある。制度改定に伴い介護報酬の切り下げや時間の短縮の問題は深刻。「特定事業所加算」とは何か。 15、かなり要件きついが区内で実態はどんなところがとっているのか。 16、どういう事業所か。 17、苦情の中に1割、2割高いとある。利用者負担はどうなるのか。 18、1割2割高く払うと優良なサービス受けられる。安いところ、普通の値段は憂慮ではないのか。 19、有料のサービスだと高いのは制度の主旨からいっておかしいくないか。
1、広報や高齢者への本人通知では、私にも難しい。区への問い合わせの状況は。 2、75歳以上であれば扶養家族であってもすべて保険料の対象になることや年金からの天引きをわかりやすく周知するべきと思うが。 3、保険料の通知はいつ行うのか。 4、80歳を超えたAさん夫婦の事例:自宅。05年2,405,298円:医療・介護保険料89,860円、06年2,400,430円:医療・介護保険料111,734円、07年収入2,397,996円:医療・介護保険料135,957円。今回通知された高額医療保険にあてはめ、07年収入で計算すると単純にみても医療・介護保険分で265,000円。05年の3倍、07年の約2倍。区の見解を求めます。 5、Bさんはこれまでは被扶養者で非課税単身世帯。年金収入月118,700円、賃貸住宅、非課税世帯。07年介護保険料41,200円。被扶養者の軽減策は半年無料、その後半年は1割負担。どうなるのか。計算すると単純計算で医療・介護保険料79,000円。軽減の対象になっても53,000円。軽減の対象になるのか。 (3)減税自治体構想との関連で 1、区長は区の借金を減らし区財政の再建を実現したと自画自賛しています。そのために職員1000名を必要なところからさえ強引に減らし、障がい者や高齢者福祉予算を切り捨て、一方富めるものは優遇されてきた。新自由主義的思想を背景にする区長は、「財政再建のためには犠牲も仕方ない」というお考えであったのか。 2、自治体の役割は本来様々な理由で支援が必要な方に福祉施策を実現すること。財政再建なれば、そのためにきりすてた福祉を復活させるのが第1課題であるべきでは。 3、区長は、財政再建と区債を減らしてきた150億円を、今度は貯金して10年後は1割減税しようと言う、この恩恵を受ける人の所得階層別人数を。 4、非課税で恩恵を受けない方の割合は。 5、時間がないから続けて3点質問する。区長は、人間の自由は経済的自立が第1という。人間には差別があるのに平等にしようというのがおかしい。限られたお金を貧しい人に分けても無駄なことだと。だから財界の利益を第1に経済を発展させ、自治体業務を市場の投げ出すことも辞さない。区長には社会的差別が個人責任のようで、社会的歴史的に作られたものという認識がないのかが第1点目の質問。平等でないから行政が支え平等に生きる条件をつくることではないのか。高額納税者優遇の減税自治体構想は直ちにやめて、150億円を10年間切り捨てたものの回復に回すことを求めますがどうか。 |
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