5月23日實方裁判報告
2008/05/24 土曜日 13:44:44 JST

次回公判期日決定 實方後援会長への支援と傍聴をお願いします。
6月20日11時半東京簡易裁判所404号法廷

けしば誠一
新城せつこ

◆「少額訴訟」を拒否し、「通常訴訟」に切り替え

 けしば・新城後援会長の實方精一さんが、都政を革新する会(長谷川英憲代表)から、7万円の支払いを求める「少額訴訟」に訴えられたことはすでにお知らせしたとおりです。實方さんが出頭を命じられた当日、けしば・新城後援会はさそいあわせ、東京簡易裁判所に出向きました。この日に向けて世話人会で相談した結果、一回の公判のみで、わずかな証拠で判決が出され、控訴もできない「少額訴訟」を拒否し、通常訴訟で受けてたつことが確認されました。01年都議選妨害の国家賠償請求訴訟の荒木弁護士にお願いし、あらたな弁護団を組織することにしました。前日の22日、荒木弁護士から裁判所に答弁書を提出し、通常訴訟にしたい旨通知していました。

◆後援会など12名が実方さんの激励に駆けつける

 23日、東京地裁では、国労弾圧事件弁護団を全員解任した中核派が、分離公判を強行する日でもありました。地下鉄霞ヶ関駅から地裁入り口に出ると、中核派10数名がビラをまいており、そのトンネルをくぐるようにして地裁に入りました。その中には、お店に来て実方さんに支払いを強要した高山氏、隅には帽子を深くかぶって顔を隠している原告の鍛治氏もいました。目を向けると鍛冶氏は背を向けて隠れるように小さくなっていました。
 当事者の實方精一さんを励まそうと後援会から区民が7人、民間バス会社の組合からは、實方さんに労働争議を企てた(注1)ことは、労働者の風上にもおけないと、4人の組合員が傍聴・応援に駆けつけてくださいました。しかし、この日は裁判所が次回公判期日を指定したため、少額訴訟は無くなったのです。

◆次回公判についても、ぜひ皆さんの応援をよろしくお願いします。

 次回期日は6月20日(金)11時半と決定しました。後援会は傍聴団を組織し、裁判に臨みます。物心両面からのご支援をお願いいたします。

(注1)
 催告書には 受取人として、「洗濯屋 じつかた 代表取締役 実方精一」と書かれてありました。「洗濯屋 じつかたは」、個人商店であり、法人ではないため代表取締役など存在しません。最近まで中核派構成員が経理を担当していたため、それを承知であえて實方さんを、労働賃金未払いの悪徳社長にしたてあげようとしたことが、この意図的な誤記によってわかります。

 
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