| 6・21沖縄集会に70人をこえる参加 |
| 作者 けしば誠一・新城せつこ | |||||||||
| 2008/07/07 月曜日 19:54:24 JST | |||||||||
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会の冒頭に、新城せつこから昨年の6月14日に旅立たれた高田普次夫さんの遺志に応える取り組みが訴えられ、高田さんに全員で黙とうを捧げました。今回は、4回目まで一緒にやってきた沖縄の仲間たちが再び一堂に会することができました。また呼びかけ人として新たに30歳の浦添市出身の友利さんが加わったことも希望が湧くものとなりました。集会参加は70人をこえ、辺野古と高江へのカンパは53000円余が寄せられました。賛同金と合わせ、上江田千代さんが「慰霊の日」で帰省されることに合わせて、辺野古・高江にそれぞれ5万円のカンパを持っていくことができました。ご協力いただいた皆さんに、心から感謝申し上げます。
集会のまとめは上江田千代さん。「6月20日の昨日、私の目の前で父が日本軍に射殺されました。」と、昨日のことのように千代さんの戦争体験から話がはじまりました。戦争体験の証言の重さに全員が聞き入りました。千代さんは、教育の大切さを強く語り、いかなる戦争も絶対に許してはならないとまとめました。そして「高嶋さんを、他人とは思えない気持で今回も迎えました」と、朗らかに教科書問題で先頭に立つ高嶋さんにエールをおくりました。 「明日は、『慰霊の日』で帰ります。カンパは確かに辺野古と高江に届けます」と会をまとめました。 集会後、沖縄居酒屋「グルクン」での交流会。20人が参加をし、ビールで会の成功を祝いました。高嶋さんのお話は、質問されるとたくさんの引出しから、豊かな情報と内容が泉のように湧いてきます。こちらでも「講演の続き」となり、大変お疲れのところ、ありがとうございました。 |
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会の冒頭に、新城せつこから昨年の6月14日に旅立たれた高田普次夫さんの遺志に応える取り組みが訴えられ、高田さんに全員で黙とうを捧げました。
呼びかけ人の一人、交通運輸産業に働く山内勝規さん(読谷村出身)が開会のあいさつをおこないました。公共交通運輸産業は、民営化や分社化で労働条件を切り下げ、働く者たちの犠牲のうえに利益を生み出しています。そこには本土在住の沖縄出身者が多く働き、ストライキや団体交渉、地労委闘争や裁判闘争などで権利をまもるたたかいの先頭にたっていることが紹介されました。
高嶋伸欣さんの講演は、16ページの資料に沿って新聞報道では知ることのできない興味深い情報がわかりやすく語られました。冒頭で高嶋さんは、区立松庵小学校、宮前中学から都立西高校を卒業したがこれまで同窓会に出ていなかったこと、近々杉並にもどって杉並で活動することになるだろうと切り出し、満場が沸きました。
5月15日~18日の沖縄行動に参加をされた和田さんはその感想と報告を語ってくださいました。
東京における「日の丸・君が代」強制反対の闘いから、都教委包囲ネットの渡部さん。この春、根津公子さんの解雇を許さない闘いを首都決戦として闘い、根津さんを解雇をさせなかったことが流れをかえていると報告されました。これまで、処分の乱発に教職員や保護者多くの市民が抵抗闘争に取り組んできたこと、都教委が研修センターに送った増田都子さんの個人情報を3名の右翼都議に流した問題について、最高裁で都教委の損害賠償が確定したこと、また、三鷹高校の校長が都教委の「職員会議での採決禁止」という通知に抗議し、公開討論会を申し出ていることなど、石原都政下の都教育委員会が追い詰められている現状が語られました。


集会のまとめは上江田千代さん。
集会後、沖縄居酒屋「グルクン」での交流会。20人が参加をし、ビールで会の成功を祝いました。