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事故の経過から教育委員会と区長は教員を守るため陳情・嘆願書を! |
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2008/10/14 火曜日 00:00:18 JST |
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10月4日、杉10小の天窓転落事故に関して、警視庁が担任教諭と校長を起訴したことが報じられました。
教育委員会の出した事故調査報告書によれば、屋上に上がってはいけないという改築時の確認を当時の校長が引きつがず、授業では屋上使用が繰り返されていたことが明らかになりました。事故直後、教育委員会は管理者として責任をとることを表明しながら、区長・教育長が半月の減給処分の後は、刑事責任を現校長と担任教諭に負わせる方向に転換したのです。
決算委員会(10/8)でのけしば議員の追及に、教育委員会は「民事責任はとるが、刑事責任は警察の判断にゆだね、現場の責任は当然問われる」と答弁しました。今回、教育委員会は、担任が週案(授業計画)を出していないことや下見をしていないこと、子どもたちに注意をしなかったことを理由にあげています。しかし、その3つがなされていたら事故は本当にふせげたでしょうか。天窓の足跡からもわかるとおり、他の子どもたちが何度も天窓に乗っていました。たまたま今回の授業が事故につながってしまったのです。

事故の責任は、耐用年数を超えてもとりかえずにいた設置者や管理者がとるべきです。担任教諭は、保護者の信頼も厚いかけがえのない人です。杉10小での事故調査報告学校説明会では何人もの保護者から先生を気づかう意見がでました。私は区長・教育長が責任を引き受け、現場の職員を守ることが上に立つ者のあり方だと思うのです。担任教諭に罰を科すことがないよう警察や裁判所に、陳情や嘆願書を出すよう求めます。
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