けしば誠一の実績
だれにもやさしいまち、福祉第一の杉並をめざして

  区政で実現したこと
杉並で暮らすお一人お一人の声に耳を傾け、どんな課題にも真摯に向かい、解決にあたってきました。

認可保育園の増設を進め、児童会館機能の拡充を確認しました。

 保育園の待機児童を解消するために、認可保育園の増設を進めました。また児童館の廃止に反対し、乳幼児親子と子どもの居場所をまもるために、児童館機能の拡充を確認しました。

特別養護老人ホームの建設計画を進めています。

 特別養護老人ホーム待機者問題を解消するため国や区の公有地の活用で、緊急を要するAランクの方一千人を対象とした特別養護老人ホームの建設を進めています。

若者の「就労支援センター」の開設にこぎつけました。

 派遣切りで生活基板を失った若者の生活保護の適用と就労支援を求め、就労支援センターを実現しました。

区の施設で使う電力は新電力(PPS)から購入しています。

 原発に頼らない社会をめざし、東京電力より安いPPSからの電力購入を小中学校から実現しました。他の施設に拡大し、財政削減につながりました。

過去の実績


■ともに生きる社会をめざし、バリアフリーの町づくりをすすめています。

〈達成〉井の頭線各駅のバリアフリー化推進。
井の頭線の浜田山駅、高井戸駅に続き、西永福駅のバリアフリー化改修工事が着工し、来年3月完成の予定です。

〈達成〉南北交通バス「すぎ丸」の運行と延長を達成
東西の交通網充実に対して南北の連絡が希薄です。そこで南北交通の推進をはかり、杉並区南北バス「すぎ丸けやき路線」(浜田山駅=阿佐ヶ谷2000年11月)の開通と「さくら路線」(浜田山駅南=下高井戸2004年10月)の延長を推進しました。

〈追求〉障がい者の負担を増やす「障害者自立支援法」に反対。

2006年10月から本格的に施行された「障害者自立支援法」は、名目上は障がい者に対する保護から自立にむけた法律ということになっていますが、実際は 障がい者の負担を増やし、自立をうばうものでした。わたしはこの法案の成立過程から反対し続け、障がい者の施設利用料の軽減を実現し、無料化を求めていま す。


■福祉・介護と医療の充実をはかりました。

〈要求〉介護保険料・利用料の減額免除。
介護と福祉を要求する「住民の会」とともに、厚生労働省や区と交渉し、介護保険料・利用料の減額免除を求めました。軽度認定者からのベッドのとりあげをストップ、区独自の助成を実現しました。

〈達成〉中学生までの医療費を無料に。
乳幼児医療費助成の拡大を要求し、その結果、今年(2007年)4月より中学生まで入院・通院とも医療費が所得制限なしで無料になりました。


■経済優先、環境破壊の道路建設をストップ。

〈ストップ〉善福寺の水をうばい立ち退きを強制する外環道地下化計画をストップ。
石原都知事は外環道を地下化する計画を進めていますが、これは杉並区の豊かな自然を破壊するものです。青梅街道インターをつくるための掘り下げ工事によって水脈が涸れ、美しい水と自然の宝庫「善福寺池」が失われます。
また、地下道の上には「外環道その2」がつくられ、立ち退きを強制されます。石原都知事とともに、住民の意思を無視した山田区長の姿勢を、私は許しません。

〈ストップ〉放射五号線延伸は暮らしを破壊。
自然豊かな玉川上水沿いに暮らす人々とともに、住民の暮らしを破壊する道路建設をはばんで来ました。

〈撤回〉高円寺北再開発を白紙撤回。
まちづくりの主人公は、ゼネコンでも大型商店でもなく、そこに住む人々です。中小事業者や地元住民の暮らしを圧迫する「高円寺北再開発」を白紙撤回しました。

〈ストップ〉渋滞と事故をまねく、富士見丘駅前葬儀場建設。

富士見丘駅前葬儀場建設は、地元の人々が安心して買い物や通勤通学できる道路をさらに危険にさらすものでした。わたしは地元の人々と一体になって、4年越しでこの計画を拒み続け安全な町づくりに取り組んでいます。
 

〈追求〉安易な、大型車両運行許可に抗議。
区は、緑地を奪う三井グラウンド開発計画を認めたばかりか、工事では危険な大型車両の通行を地元の実状を考慮せずに許可しました。周辺の住宅街の細道に大型車両をひんぱんに通行させることは、危険きわまりないことです。わたしはこのように軽率な区の姿勢を弾劾しました。

■子どもたちを主人公にした教育を訴え続けました。

〈要求〉「つくる会」の歴史教科書採択撤回を要求。
「新しい歴史教科書をつくる会」(通称:つくる会)の歴史教科書は、神話を歴史と誤解させるような記述や、アジア・大平洋戦争は正しかったと装うなど、歴史をわい曲し戦争を賛美する教科書です。まちがった歴史観を子どもたちにおしつけようとする教科書の採択に断固反対し撤回を求めています。

〈追求〉戦争賛美教師を養成する「杉並師範館」の廃止。
杉並区独自の教員養成施設としてマスコミでも報道された私塾「杉並師範館」は、戦争教育に都合のよい教師を養成するのが目的です。このような戦争教育の拠点をつくるために、山田宏区長は数億円もの区民の税金を使い、しかもその理事長におさまっています。金儲けのための戦争が目的の「杉並師範館」廃止と区長の責任を追求します。

〈要求〉まもろう神明中学。
効率と合理性だけの学校統廃合に反対。区の少子化のための合理化を念頭に、神明中学の伝統も地元の人々の思いを無視しようとしています。これに反対します。

〈支援〉「日の丸君が代強制」に反対して処分された教師の支援
日の丸の掲揚や君が代斉唱の際起立しない生徒が出た場合、担当の教師は指導力不足であるとして処分されます。これは憲法で定められた個人の「内心の自由」に関わることで、明白な憲法違反です。わたしはこのような横暴な処分をされた教員を全力で支援しています。


豊かな自然も、充実した福祉も、すべて”平和”であることが基本です

■平和であってこその、環境、福祉、教育。

〈反対〉戦争協力の「国民保護計画」に反対。
「国民保護計画」は、わたしたちを「保護」するどころか、実際はそのまったく反対です。杉並区が外敵から攻められたときの対応ということを名目に、中国や北朝鮮との戦争計画に、住民の戦争協力を強制することが目的です。いたずらに危機をあおって区民を戦争に巻き込もうとする、「国民保護計画」には絶対反対です。

〈反戦〉自衛隊のイラク派兵に抗議。
日本の自衛隊が米軍を支援するためにイラクに派兵することは、アメリカの侵略戦争を手伝うことになります。今も、海上自衛隊は米軍の輸送に協力しています。自衛隊のイラク派兵を含め、すべての戦争行為に反対しています。

〈活動〉「戦争の体験」を語り継ぐ。
アジア太平洋戦争から60年以上が経過して、人々のなかから戦争の記憶が薄れつつあります。そして、実際に戦争を体験した人の数も急速に少なくなっています。区内の戦争体験者の声や、日本が残した加害の事実を集め語り継ぐ輪に参加して、次の世代に伝える活動をおこなっています。

〈反対〉「教育基本法」および「憲法9条」の改定に反対。
「教育基本法」の改定は、子どもたちに無理やり愛国心をおしつけて国の命令に従わせようというものです。また、二度と戦争はしないと決めた「憲法9条」の改定は、いつでもアメリカと一体になって戦争のできる国にしようとするものです。子どもたちを戦争に行かせないために、「教育基本法」および「憲法9条」の改定に断固反対しています。

〈阻止〉「住基ネット」に反対します。
国民総背番号制による住民管理を目的にした、住民基本台帳ネットワークシステムに一貫して反対し、杉並区の接続をストップします。

■働く人々と、中小事業者の暮らしと権利を守る。

〈反対〉区の施設および事業のオール民営化に反対。
山田区長は、本来区が運営し管理すべき保育園、児童館や公会堂、図書館、地域センターなどの運営を、すべて民営化することをすすめています。そうなれば利益の追求が最優先になり、利用料が高騰して、「区民に優れた施設(事業)を安価に提供する」という本来の目的が失われます。さらに、そこで働く人たちはパートなどの不安定な労働条件になり、格差の拡大をまねきます。オール民営化には絶対反対です。

〈要求〉ワーキングプア・雇用状況を改善。
全国的に若者や女性が正社員になりにくい状況が加速しています。これは杉並区においても例外ではありません。パートタイマーやフリーターでは、定期的な昇級もボーナスもなく、年金や健康保険も収入のなかから支払わなければなりません。格差を生み出す元凶になっている、パート3年嘱託6年という区の雇用年限制度に反対し、行動して来ました。

〈守る〉地元商店街を守るため大型店の出店を規制。
大型量販店などの無秩序な進出は、地元の商店街を“シャッター街”に変えてしまいます。地域の触れ合いの場である商店街を守るため、大型店の出店規制に努力を続けています。

■ムダづかいとなれ合いの区議会を改善。

〈改善〉公費での飲食や海外視察を廃止。
1991年に初当選したとき、行政視察の折に公費での飲食が行われていました。そのために私は1年目の視察を辞退しました。2年目に行政視察の際は飲食代を自費にすべきであると提案し、全会派が賛同して、その後杉並区では公費での飲食は廃止されました。さらに、政務調査費で飲食することも認めないこととし、経費の使用には領収書原本をかならず添付することを他区に先駆けて実施することになりました。また、一人あたり150万円支出されていた、区議会議員の海外視察も中止させました。