「6・13 第7回 沖縄と結ぶ杉並集会」のお知らせ
2009/05/16 土曜日 10:56:51 JST

沖縄戦64周年 いま、沖縄から見えてくること
6・13  第7回 沖縄と結ぶ杉並集会

講演  新崎盛暉さん沖縄大学名誉教授
    「東アジアにおける沖縄の役割」



【著書】
 『沖縄問題二十年』岩波新書
 『戦後沖縄史』岩波新書
 『沖縄・反戦地主』高文研
 『観光コースでない沖縄』高文研
 『沖縄現代史』岩波新書
 『沖縄のこれから』ポプラ社
 『本当に戦争がしたいの』凱風社

 1936年杉並生れ。
 東京大学文学部社会学科卒。東京都庁勤務中から沖縄戦後史研究にたずさわる。沖縄の日本復帰に際して、沖縄大学存続闘争に加わり、1974年に同大学赴任以来、現在に至る。
 沖縄の市民運動でも奮闘し、普天間基地の一坪地主として防衛施設局の土地取り上げを公開審理の場で追及。93年雑誌「けーし風」を創刊。現在は沖縄一坪反戦地主会共同代表、沖縄平和市民連絡会代表世話人。

日時:6月13日(土)
   午後2時開会 開場 1時半

場所:杉並産業商工会館
   1F展示室 ℡03-3393-1501
   JR・地下鉄丸の内線から徒歩7分

資料代:500円(高校生以下無料) 

よびかけ人(出身地)
山内徳信参議院議員、糸数慶子参議院議員、上江田千代(那覇市)、上原成信(那覇市)、亀川正子(久米島)、上地安為(宮城島)、真野美代子(那覇市)、山内勝規(読谷村)、池原宏子(嘉手納町)、小堀房子(座間味島)、東仲盛光(勝連町)、新城峯子(久米島)、友利秀人(浦添市)、新城せつこ(久米島)

沖縄と結ぶ杉並集会実行委員
連絡先:杉並区梅里2-40-19-101
    FAX 03-6789-8963


賛同のお願い

 憲法9条を改悪するための国民投票法が来年5月に施行されます。その実施にあたっては、付則で多くの法改正が規定されています。しかし政府は、国会審議もないまま多額の税金を使い「来年国民投票法が施行されます」なる宣伝チラシを配布し、全国の自治体には、2009年度予算に18歳と19歳の選挙人名簿システム作りの予算計上を命じました。来年に向かい“憲法9条改悪反対”の取り組みが拡がりつつある今、沖縄の立場から「憲法」と沖縄、憲法と日米関係を見直す機会を持ちたいと考えました。
 2月17日、クリントン米国務長官と中曽根弘文外相が「在沖米海兵隊のグアム移転に係る協定」に署名しました。そこでは日本側の28億ドルを上限とした資金拠出などを定め、普天間飛行場の名護市辺野古沿岸部移設、嘉手納より南の基地返還との「パッケージ(一括実施)」を盛りこんだ在日米軍のロードマップ(行程表)が明記されています。
 これまで日米安全保障条約がそうであったように、国家間の取り決めとなるこの協定は、国内法より優位に位置づけられ、環境影響評価(アセスメント)や県知事の埋め立て許認可権など国内法を超越するものとされています。新たな協定締結により、普天間飛行場の県内移設を固定化する構図が一層明らかになりました。日本政府は辺野古新基地へのオスプレイ配備を96年に認めながら、知らないことのように頬かむりをしてきました。日米新協定は、沖縄戦を二度と繰り返さないために基地を撤去したいと願う、沖縄の心を踏みにじるものです。
 憲法施行から62年、「本土復帰」から37年目の沖縄で、いま何が起ころうとしているのか、私たちに何が求められているのかについて、沖縄戦64周年の6月23日「慰霊の日」を前に、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
 沖縄と結ぶ杉並集会は、関東に住む沖縄出身者が呼びかけ人となり、杉並を会場に今回で7回目を迎えました。集会への多くの皆さんの賛同とご協力により、名護市辺野古や東村高江現地にカンパを届けることができました。この集会が、沖縄の命の闘いに学び、沖縄とともに進むための、新たな出会いの場になればと願うものです。ご賛同をよろしくお願いいたします。


※振替口座を用意しました。5月20日から開設となりますので、よろしくお願いします。
  口座番号 00180-5-623116
  加入者名 月桃の会
 

 
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