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生活相談・労働相談
けしば誠一の区政報告 No.69 (2010夏)
2010/08/10 火曜日 23:36:08 JST
けしば誠一の区政報告(2010夏69)を発行しました。



投票用紙2枚配布で大量無効投票
選挙管理委員会の報告と責任を問う

 7月30日、田中区長就任初の臨時議会を開催。冒頭、大量の無効投票を出した選挙管理委員会の報告を議題にしない会期(日程)に反対意見を述べました。教育委員2名の任命を求める議案に、「教育の公正・中立」の中身を示さない区長答弁に、都のチーフアドバイザーを務める一名は反対、監査委員2名の選任を求める議案に反対しました。

 議会当日東京新聞1面トップは、先の参院選と区長・区議会補欠選挙の大量無効投票を報じました。比例代表の無効投票は全国平均で3%、都内は2・6%であり、これに比して杉並は7・5%、前回と比べ4倍の異常さです。合計8万に達する無効票は、区民の投票権を奪うものです。

 原因は、投票用紙を一度に2枚配布したためで、選管の責任は免れません。知事選と県議補欠選とのトリプル選挙であった大津市では、安全第1を考え、投票は4回に分け、3人並びの投票台を2人並びに変更するなどして実施しました。その結果全国平均と同じ無効票にとどまりました。

選管は大量無効投票の中身と原因究明し直ちに報告を

 選挙管理員会の責任を質し、2度と繰り返さないよう反省を求めます。提案された午後1時からの会期では、選管の報告を求め審議する余裕がありません。選挙結果に関わる重大性から、9月の定例区議会まで先延ばしはできません。会期を延ばし、選挙管理委員会の責任を質す場を緊急に設けるべきだと訴えました。共産党も区長の所信表明を求め会期に反対、無所属区民派、みどり未来など少数会派を加え15名が選管の姿勢を求めました。

行政との癒着となれ合いの温床
議員選出の監査委員選任の同意に反対意見!

 区議会議員補欠選挙では、新城せつこに1万3665票の確かな御支援をいただき、ありがとうございました。2議席を争う補欠選挙は、大政党や組織をもたない無所属には厳しい結果となりました。有権者の多くは補欠選挙を知らなかったこと。消費税10%に強く反対する訴えには、「みんなの党」を選択し、民主党が共倒れとなりました。

 新城せつこは3年前、2215票で54票差の次点ではご期待に応えられませんでした。今回は6倍にのばし、無所属区民派としては、前回の5603票を2・4倍に増やし、来年4月区議会選挙に向かう基礎を固めることができました。

 今回の8名の候補者は、来年4月区議会選挙本番の各政党の立候補予定者です。今回いただいたご支援は、日ごろお世話になる地域、まわりに広げていただいた人の輪の大切さを実感させるものです。来年4月区議選の無所属区民派の躍進で、区民の声が届く区議会を実現します。

 監査委員制度は、報酬額の大きさとそのありかたに批判が寄せられてきました。代表監査は、区の幹部職員が天下り、月69万円の他に手当もつきます。監査委員2名は与党会派のたらいまわしで、議員報酬に加え月15万1千円の報酬。これでは、公正な監査は期待できないばかりか、追認するだけの役割です。

 政務調査費に係る住民監査に対する監査委員会の結論は、議員に甘く与党会派に対する配慮が見られ、批判を浴びています。

 区議会では、区長を争った敵同士の自民党会派と民主党会派が手を結び、そこに社民党まで加わり、17名を擁する大連合会派が作られました。提案された監査委員は、大連合会派から1名、大連合に加わらない自民党会派から1名という提案でした。事前の根回しがこの有様では、区長が変わっても行政と議会との緊張はますます失われます。反対意見を述べ警鐘としました。

杉並の113歳不明事件は介護保険と民営化による問題

 杉並区に住む113歳の方の所在が確認できない問題は、全国に飛び火しています。介護保険が導入され、介護が福祉から有料サービスに変わり、自治体が高齢者の介護や見守りに関わらなくなった結果です。抜本的改善が必要です。

無所属区民派得票2・4倍に
来春区議選で躍進めざします

 議会当日東京新聞1面トップは、先の参院選と区長・区議会補欠選挙の大量無効投票を報じました。比例代表の無効投票は全国平均で3%、都内は2・6%であり、これに比して杉並は7・5%、前回と比べ4倍の異常さです。合計8万に達する無効票は、区民の投票権を奪うものです。

 原因は、投票用紙を一度に2枚配布したためで、選管の責任は免れません。知事選と県議補欠選とのトリプル選挙であった大津市では、安全第1を考え、投票は4回に分け、3人並びの投票台を2人並びに変更するなどして実施しました。その結果全国平均と同じ無効票にとどまりました。

 選挙管理員会の責任を質し、2度と繰り返さないよう反省を求めます。提案された午後1時からの会期では、選管の報告を求め審議する余裕がありません。選挙結果に関わる重大性から、9月の定例区議会まで先延ばしはできません。会期を延ばし、選挙管理委員会の責任を質す場を緊急に設けるべきだと訴えました。共産党も区長の所信表明を求め会期に反対、無所属区民派、みどり未来など少数会派を加え15名が選管の姿勢を求めました

 区議会議員補欠選挙では、新城せつこに1万3665票の確かな御支援をいただき、ありがとうございました。2議席を争う補欠選挙は、大政党や組織をもたない無所属には厳しい結果となりました。有権者の多くは補欠選挙を知らなかったこと。消費税10%に強く反対する訴えには、「みんなの党」を選択し、民主党が共倒れとなりました。

 新城せつこは3年前、2215票で54票差の次点ではご期待に応えられませんでした。今回は6倍にのばし、無所属区民派としては、前回の5603票を2・4倍に増やし、来年4月区議会選挙に向かう基礎を固めることができました。

 今回の8名の候補者は、来年4月区議会選挙本番の各政党の立候補予定者です。今回いただいたご支援は、日ごろお世話になる地域、まわりに広げていただいた人の輪の大切さを実感させるものです。来年4月区議選の無所属区民派の躍進で、区民の声が届く区議会を実現します。
 
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