けしば誠一のビデオマニフェスト「暮らしやまちづくりの全面的な見直しを」
2011/04/15 金曜日 16:32:22 JST
けしば誠一のビデオマニフェスト

「暮らしやまちづくりの全面的な見直しを」




第1に、私の2人の子どもを育て、お世話になった浜田山では、駅の南口開設と南北自由通路が今や待ったなしです。11日の大地震の後、浜田山の踏切はすべて下りたままになり、井の頭線を南北に横断することはできなくなりました。駅員が駅西側の踏切を押し上げて、通路を確保していましたが、他の踏切は通れません。障がい者や高齢者は、帰宅できない状況にもなりました。何度か危険な目にあった踏み切りを渡らずに、南北自由通路を利用できる浜田山駅南口開設を実現しましょう。

第2に、東京都が、このような時期に、2兆円を要する外環道の年度内着工を宣言したことは認められません。地下40メートルに高速道路を掘り進める計画は、緊急性を要しません。外環道の事業化は中断し、被災地支援に2兆円を回すことを求めます。放射5号線事業化も中止し、玉川上水の緑を守り甲州街道の避難経路に利用することを求めます。

第3に、環八にも路線バスを通し、宮前などの交通不便地域をなくします。京王線の高架の都市計画案がすでに公表され、大震災後に住民説明会は中止しながら環境アセスは強行しています。今回の大震災で東北新幹線高架橋の損壊は1100箇所に及び、未だ寸断されたままです。この事態を教訓に、京王線は地下化にして、下高井戸や上高井戸の沿線で緑のまちをつくりましょう。線路跡地は災害時の避難経路として新宿から多摩川を結ぶ緑のコリドーを実現しましょう。

第4に、災害弱者となるかわいいこどもたち、高齢者、障がい者、仕事のない若者やパートしかない女性たちを守り支える取り組みを強めます。買い物や発注は、地域の守り手でもある区内中小企業や商店にしましょう。無所属区民派けしば誠一は、やさしさあふれる杉並を実現します。
 
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