新城せつこの杉並区民ニュース(2019年3月 318号)を発行

困ったときに ひとりにしません

保育園 誰もが希望する認可園へ
保育の質を守るために区立園の拡充を求めます

区は昨年4月に29カ所の認可保育園を開設し、今年4月に向け23カ所の開設を進めています。その結果、待機児童ゼロを今年も継続できる見通しです。新年度予算でも保育定員を710名拡大し、来年4月も引き続き待機児ゼロの実現をめざします。今後は希望する児童がすべて認可園に入れるようにすると、区長答弁で確認しました。

保育士の確保と処遇改善に区の支援を
区立園が育んできた保育の質を私立園に継承するために、また障がい児保育を先駆的に取組む役割からも区立園の存在は重要です。代表質問で、区立園の役割と今後の区の方針を求め、区立園を重視し計画的に配置する姿勢を確認しました。保育士の処遇改善に区で出来る取り組みを求めました。

勤労統計でまたも忖度と改竄嘘八百の政治
沖縄と結び、杉並から希望のある政治をとりもどしましょう

子どもたちの遊び場を拡大
久我山東原公園と下井草向井公園の代替地を獲得しました

私は保育園の入所相談で、ポイントが低く真っ先にはじかれた非正規雇用の方の切実な状況から、認可保育園の増設の必要性を訴えてきました。区は、2017年4月に500名を超す待機児童を予想し、保育緊急対策プランを発表しました。2016年の1年間で認可保育園を増設するためには公園など区有地の利用は不可欠でした。これが“杉並方式”としてマスコミで評価されました。しかし公園も必要です。東原公園の4割を保育園に利用する際、私は子どもの遊び場となる代替地を強く求めました。この度、用地確保が困難な中でこの課題を実現することができました。

今回区は、久我山東保育園の西側にある民有地を購入し、そこに保育園を移転します。その後、保育園の跡地と隣接する富士見丘北公園やボールパークを合わせ公園にする計画です。面積は、2,215㎡で元の東原公園よりも広くなります。また下井草の向井公園の近くにも代替地を獲得できました。公園づくりにはワークショップなど開催し、地域の皆さんと一緒に公園づくりが行わるよう願います。素晴らしい遊び場を期待します。

原発事故から8年が経過
私は、福島第一原発事故の後、毎年「福島を忘れない全国シンポジウム」に参加し、地元議員の案内で被害を受けた現地を視察してきました。避難指示区域が解除された飯舘村、川俣町山木屋地区、葛尾村、浪江町などは元の人口の約1割しか「帰還」しておらずほとんどが高齢者。生活インフラや病院など整備が整わず厳しい環境です。
文科省は昨年、小・中高生むけに放射能の安全性を強調し、被害を過小評価する「放射能副読本」を全国の学校に送付しました。福島が順調に復興しているかのような誤った表現もあり、区教委に慎重な取り扱いを求めました。子どもの命や健康を守るために!

くらし・労働・法律相談会
3月29日(火)午後6時30分~8時30分
阿佐谷地域区民センター第3集会室
担当:荒木 昭彦 弁護士
ご相談は無料です。事前にご予約ください。
★緊急の方は090‐1500‐9886

 

★私たちも新城せつこさんを応援しています
上原公子(元国立市長)
保坂展人(世田谷区長)
福士敬子(反原発議員市民連盟共同代表)
安次富浩(沖縄ヘリ基地反対共同代表)
山城博治(沖縄平和運動センター議長)
柳田真(たんぽぽ舎共同代表)