5月25日以降一人10万円が世帯主の口座に振り込み

まず給付の対象は、4月27日時点で住民基本台帳に記載されているすべての住民で、3か月以上の在留資格を持つ外国人も対象。受け取りは、区から申請書を登録住所に郵送し、世帯主や代理人が金融機関の口座番号などを記載し本人確認書類を添付して返送すると、世帯分の給付金が口座に振り込まれます。マイナンバーカードを持っている場合は、オンラインで振込先口座を入力し同様に振り込まれます。
受け取るまでの流れは、4月28日に区が住民基本台帳データを抽出→DV避難者に関する都との連絡調整し世帯ごとの給付対象者を確定→4月13日から発送準備→18日から申請書類を各世帯主に発送→発送終了日の翌日から郵送申請方式の受付を開始→5月25日以降口座振り込みが始まります。
マイナンバーカードのある方には5月13日からオンライン申請方式の受付を開始→5月18日以降口座振り込みが始まります。全国で15%しか普及していないマイナンバーカードをアピールするのがねらいです。
申請締め切りは8月下旬、9月上旬に給付完了予定です。
受け取りたくない場合は、申請書の氏名欄の横に希望しない場合のチェック欄があり、世帯員ごとに受け取りの可否を決められます。
ホームレスやネットカフェ難民などは、4月27日以降でもいずれかの自治体に再登録すれば給付が受けられると総務省は説明しています。
受給権者が個人ではなく世帯主とされたことで多くの問題が生じています。30日の総務財政委員会では、DV被害者や様々な事情で住民票のある所に住んでいない方へのきめ細かな対応策を求めます。