感染した家族に代わり要介護者の生活を支援

補正予算の二つ目の課題は、感染した家族に代わる要介護者の生活支援策です。新型コロナの感染拡大のなか、区には「自分がコロナに感染し入院したら子どもはどうなるのか」という相談が相次ぎ、5月11日、障害のある子どもを持つ両親たちから、対策を求める約1500人分の署名が区に提出されていました。

一人で生活することが困難な障害者や高齢者、子どもを持つ家族が新型コロナウイルスに感染した場合、家族に代わって介護などの生活支援を行うことにします。感染した家族が療養に専念できるように、3月に閉園した旧西田保育園を活用して、障害者らが生活する臨時の宿泊施設として整備するものです。