選挙運動期間にテレビを利用した小池知事

他候補は密を避けるよう注意促しながら街頭演説

小池知事は、都知事選が始まってからも知事会見を繰り返し、テレビ出演を選挙運動に利用してきました。公職選挙法では(選挙運動放送の制限)が第151条の5で「何人も、この法律に規定する場合を除く外、放送設備(広告放送設備、共同聴取用放送設備その他の有線電気通信設備を含む。)を使用して、選挙運動のために放送をし又は放送をさせることができない。」と規定され、各局も候補者が同時に出演するとき以外は自粛しているのが通例です。しかし、毎日の感染者数の発表など、担当局長や副知事ですむところを小池知事が出しゃばり続け、公開討論会を拒否して、「コロナで街頭演説は自粛する」など聞いてあきれます。コロナ対策では何一つ実績のない小池候補の圧勝との予想ですが、今後の第2波、第3波に向け不幸な結果となりそうです。