在日米軍兵士の感染者数全国で140人と公表

沖縄の米軍基地内の新型コロナの感染拡大を知った在日米軍基地周辺住民や自治体は、全ての基地の感染者数を公表するよう求めてきました。厳しい批判を受けた在日米軍司令部は、これまで原則非公開としてきた姿勢を転換し、7月20日深夜、ホームページで基地別の感染者数を掲載しました。7月16日時点で10基地計140人が陽性と公表されています。感染した後陰性となった数は含まれていないとのことです。その後も横田基地や横須賀基地などで新たな感染が確認されており、さらに増えている状況です。感染が爆発している米本国から米兵が米軍基地に飛来し、検疫を受けずに入国している現状では、日米地位協定を早期に改訂しなければ住民の安全は守れません。