六ヶ所再処理施設稼働反対!原燃東京支店に要請

22日午後5時45分から内幸町にある日本原燃東京支店に初の抗議行動が行われ参加しました。青森の原燃本社から上京した責任者に、再稼働阻止全国ネットワークから再処理工場稼働停止を求める要望書を提出しました。
原発で使用済みの核燃料からプルトニウムなどを取り出す日本原燃の再処理工場(青森県六ケ所村)について、原子力規制委員会は5月、安全審査で「合格」の判断を示し、パブコメなどを経て秋に正式に審査書を決定する見込みです。再処理工場は、全国の原発で出る使用済み核燃料を切断して硝酸で溶かし、再利用できるプルトニウムとウランを回収する施設で、残った高レベルの放射性廃液はガラスで固め「核のゴミ」となります。
六ケ所再処理工場が操業すれば、何百種類もの放射性廃棄物が発生し処理しなければなりません。処理過程で発生する膨大な汚染水は、福島第一原発汚染水の数10倍の濃度であり、海や大気への放出によって海も陸も汚染され、30年操業した英・仏の再処理工場周辺では小児白血病が多発しています。