沖縄米軍基地に広がるコロナ感染が、県内でも拡大

7月25日沖縄県のホームページによれば、米軍基地内で合わせて64人の新型コロナ感染が新たに確認され、1日に発表された人数としては過去最多。これで沖縄の米軍関係者の感染者数は229人となりました。気になるのは、県内でも小学生から60代までの男女14人が感染しており、これも一日の人数としては最も多く、以前は新型コロナ感染者が少なかった県内の感染が186人になったことです。

米国防総省は、アリゾナをはじめ軍事基地が多い州で陽性例が急増、7月第3週に入り米軍関係者の間で新型コロナが驚くべき速度で感染拡大し、2万人を突破したと発表しました。この状況で沖縄に検疫なしで移動するのは恐るべきことです。在日米軍司令部は24日、日本に入国する際に行っている14日間の行動制限が終わる前に、新たにウイルス検査を義務付けたと発表しました。しかし行動制限に県内ホテルを利用していたようなことは、今後は無いよう厳しくチェックしなければなりません。

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