沖縄の感染拡大は米兵の無検疫とGoToキャンペーン

菅義偉官房長官は8月3日の会見で、沖縄県内での新型コロナウイルス患者の急増に対して、軽症者向け療養ホテルの確保が追いついていないことに「政府からは県側へ何回となく確保すべきであると促している」と、県の責任だと言わんばかりでした。県の大城玲子保健医療部長は直ちに、「国の通知に従い、病床確保計画を進めてきた」と反論しました。

感染が少なかった沖縄に、米兵が検疫を受けずにアメリカから多数飛来することを容認し、GoToトラベルで本土から観光客を誘った政府の反省は一言もなく、感染拡大を沖縄県の自己責任とする姿勢は相変わらずです。