10月19日 大飯原発3号機に亀裂発見、老朽原発は危険!

写真左が大飯原発4号機。隣が3号機。奥に廃炉となる2号機・1号。

9月末に再稼働予定であった大飯原発3号機の蒸気発生器の配管に亀裂が見つかりました。原因は、老朽原発の減肉、腐食、損傷によるもので、蒸気発生器伝熱管などの 1次系配管の損傷はとくに深刻です。12月で30年を超す大飯3号機の配管に亀裂ができたことから、45年超で蒸気発生器が更新後約25年経過している高浜 1,2 号機、美浜 3 号機の再稼働は危険極まりないものです。
さすがに原子力規制委員会が難色を示し、関電は再稼働を中止して配管を交換せざるを得なくなりました。11月3日に大飯原発は4号機が点検のために停止することで、その時点で稼働している関電の原発はゼロになります。この機に関電が来年1月に目論む高浜1.2号機、美浜3号機の再稼働も止めるよう、立地自治体への請願・要請行動を準備します。