京王線地下化実現訴訟の会の総会に参加

桜上水-上北沢間の一部買収された高架化用地

京王線の高架化計画が地域の環境を脅かし、騒音・振動や用地買収などの被害を受ける沿線住民が、2014年2月地下化を求める訴訟に訴え、私も応援してきました。その後、地裁、高裁で敗訴し、昨年12月最高裁に上告しましたが、今年10月上告不受理となり、高裁判決通り敗訴が確定しました。12月19日、地下化実現訴訟の会は総会を開き、これまでの活動をまとめ会の解散と今後の取り組みを相談する総会が開かれました。

京王線地下化工事は、用地買収が難航し、10年、20年たっても踏切解消が見通せない状況です。横浜市は、高架化と地下化を比較し、工事中の騒音や工事後の環境で優れ、工事費も同等な地下化を選択しました。今後は、用地買収とその後に予想される土地収用への対応、工事中の日中・深夜にわたる騒音や完成後の沿線環境悪化問題への対応など、情報共有や行政交渉が必要となります。引き続き支援していきます。