避難計画の不備で住民を守れない原発は全て停止に

水戸地裁で再稼働停止を命じた東海第二原発

4月25日反原発自治体議員・市民連盟の第11回総会がオンラインで開催されました。連盟は、2011年3.11の前年から結成を準備していたため、福島第一原発事故直後に立ち上げることができ、以来10年を超えました。「福島を忘れない」をモットーに、原発の再稼働を阻むため、全国の自治体議員によびかけ、その連名で原発立地自治体への請願・要請などに取り組んできました。北海道から鹿児島まで、行動を通じて原発立地の議員・市民と連携することができました。

新年度は引き続き老朽原発の再稼働との闘いがメインです。国際基準に照らし避難計画の不備な東海第二原発の停止を命じた水戸地裁判決を活かし、全国の原発立地の議員・市民の協力で避難計画の不備な現状をまとめ、経産省・規制庁に問いただすことにしました。避難計画が不備で住民の安全を守れない原発はすべて止めることをめざします。