都議選結果・小松久子さん次点で惜敗

7月3日 阿佐ヶ谷駅前 小松久子さん街頭演説

7月4日投開票の都議会議員選挙は、自民党が予想に違い低迷、自公で過半数はならず。苦戦が予想された都民ファーストが無党派層の反自民の受け皿となり、自民に2議席まで迫る第2党に。五輪反対を訴えた立憲民主が7議席増、共産が1議席増。私たちが応援したネットの小松久子さんは次点で惜敗。杉並でも無党派票が都民ファーストの女性候補に流れトップ当選、オリンピック反対の小松さんの堅実な人柄と政策が浸透しませんでした。

都民ファーストは小池都政が五輪を強行しながらも、「無観客」の旗を掲げ民意に沿い、退院した都知事が終盤3日間候補者応援に回り反自民票を上積みする巧妙さです。五輪期間中に感染が拡大すれば菅政権への風当たりはさらに強くなるでしょう。しかし立憲民主の現状では無党派層の反自民の受け皿にはなれません。枝野体制が抜本的に変わらなければ政権交代は期待できません。