日本原電本社へ反原発議員・市民連が要請書提出

8月4日 原電抗議行動

東海第二原発 来年9月核燃料装填・12月再稼働ストップ

8月4日、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」が呼びかける、日本原子力発電(原電)本社への抗議行動に参加し、反原発自治体議員・市民連盟の要請書を提出しました。原電はコロナ禍を口実に要請書を直接受け取らず、文鎮を置いた机で受け取る非礼な態度です。

原電は、昨年4月原子力規制委員会に提出した東海第二原発の「使用前検査申請書」の中で、2022年9月までに核燃料を装填し原子炉を起動すると書いています。今年3月の水戸地裁判決で運転の停止を命じられ、周辺6市村が再稼働に同意していない状況にもかかわらず、原電は再稼働工事を続け来年稼働する準備を進めています。

一方で原電は、敦賀原発2号機直下の断層資料を改ざんしたことで、7月28日の規制委員会会合で厳しく批判され、敦賀原発2号機の審査が中断され再稼働はできなくなりました。このような不実な企業に、原発を運転する資格はありません。要請書では、再稼働工事を停止し東海第二原発を廃炉にするよう求めました。

8月4日 原電要請書提出