ワクチン供給不足により対策延長で区に多額の負担

集団接種会場として無償で提供された立正佼成会・法輪閣。来年2月まで延長されます。

 

9月9日から開会の第3回定例会で提案される補正予算第7号の議案説明を受けました。国からのワクチンの供給量が減少しており、当初予定していた接種計画を延長しなければならず、集団接種会場での接種体制・期間を再検討し、必要な経費を計上するものです。大きなものは、集団接種会場の期間延長に伴う委託費13億1600万円余、医療機関が運営する集団接種会場の接種体制の維持費1億7千800万円余、建物の賃借料や医療従事者の配置を延長する費用です。これらは国のワクチン供給体制の不備によるものであり、本来は国が全て負担すべきものです。PCR検査実施医療機関への運営補助や感染者の入院・移送の追加経費などを加えコロナ関連で21億円余が計上されました。

その他区政全般の必要な措置が組まれ、総額95億7千万円余の補正予算です。それぞれの必要性を吟味し質問を準備します。