区民とともに創りあげた杉並区基本構想案を評価 ―「みどり豊かな住まいのみやこ」―

激しい時代の変化に杉並区の10年ビジョンを描く基本構想審議会に会派からも代表が参加し、1年間にわたる審議で創りあげた答申に沿って基本構想案が議会に提案されました。
10月13日~14日の特別委員会で質疑を交わし、以下の意見を述べました。

基本構想審議会が、公募区民を含む42名の多数の委員の構成で(他自治体にはないと会長が指摘)多様な意見を収集し議論を進めたことを評価しました。特筆すべきは、コロナ対策を教訓に、災害に備え区内医療機関や医師会との連携、都との役割分担・連携の仕組みを日頃から準備すること。気候危機問題を最重要課題と捉え、「ゼロカーボンシティ宣言」やカーボンオフセットの取組みをすすめること。支え・支えられながら共に生きる地域づくりに、必要に応じて効果的なICTを活用すること。「子どもの権利」が謳われ、これまで以上に権利意識を高めていく姿勢が確認できたことです。全ての施策で進めるデジタル化には、個人情報保護には万全の対策を行うことを求めて賛成しました。

≪みどり豊かな住まいのみやこ≫の「みやこ」はわかりにくさを懸念