東電のトカゲのしっぽ切りで柏崎刈羽原発再稼働を許すな

柏崎刈羽原発

東電は、柏崎刈羽原発でテロ対策の不備が相次いだ問題で、小早川智明社長を減給30%3カ月の処分とし、原子力部門の責任者と原発所長を事実上更迭しました。原子力規制委員会による運転禁止命令で窮地に立つ東電が、一定の処分に踏み切ったとはいえ、小早川社長は記者会見で「原子力部門の組織に問題がある。抜本的に変えるために所長をサポートしていく」として、自身の辞任を否定し東電の経営姿勢そのものに問題があることを認めません。10月26日規制委員会は、柏崎刈羽原発圧に立ち入り検査を行いましたが、これで幕引きすることがないよう注視していきます。