第6波に備えた自宅療養者支援体制を確保しました

自宅療養者に対する保健所の支援体制を増強

11月5日第5回臨時会が開かれ、第6波に備えた補正予算第9号が、けしば誠一が所属する総務財政委員会で質疑を行い、前会一致で決議されました。
臨時会開会に先立ち、新城せつこの所属する保健福祉委員会で、第5波のピーク時に区内で起きた感染者の死亡事案に関する区の検証結果が報告され質疑を行いました。検証結果に踏まえた再発防止策が打ち出され、補正第9号にそれが反映されていました。
第1に、1000人を超す自宅療養者の問い合わせがなかなか通じなかった電話9台9人体制を、ピーク時に備え48台48人体制に増やし、自動通話録音装置、音声応答転送装置を導入し相談内容を正確に把握する。第2に、自宅療養者のすべての情報を全職員、往診医師や看護師が共有できる管理システムの導入。第3に、自宅療養者の健康観察に、応援職員増員と民間事業者への業務委託で、1日2電話で状況を確認する。第4に、中和抗体投与ステーションを設置し自宅療養者の重症化を防ぐ。第5に、3回目のワクチン追加接種のための接種券の発送準備で12月に医療従事者からの接種を開始する。
第6波を想定し都内で1日1万人、区内で450人の感染拡大にも対応できるようにしたものと評価し賛成しました。