原電社長に来年9月東海第二原発再稼働中止を求める

直下に活断層があると見られる敦賀原発2号機

11月10日、月例の日本原電本店要請行動で、反原発自治体議員・市民連盟の要請書を提出しました。私は議会質問準備で参加できず、武笠紀子共同代表が読み上げ、原電入り口の置かれた机が(?)いつも通り受け取りました。
更田豊志原子力規制委員長は、11月2日の定例会合で、地質データに関する審査資料の書き換えが判明した日本原電の敦賀原発2号機について「審査の申請を取り下げた方がいいのではないか」と述べ、改善が進まない原電の対応を厳しく批判しています。活断層の可能性をしめす「未固結」部分を「固結」と書き換えたのは担当社員のミスとして、原電幹部がその責任を認めていないためです。しかも敦賀原発の断層資料を書き換えた原電の同じ社員が東海第二も担当しています。上から下まで無責任な原電には、絶えず危険と隣り合わせの原子力発電所の運転を任せることはできません。原電は、社長以下幹部の責任を認め、敦賀原発2号機の再稼働申請を取り消すこと、来年9月予定の東海第二原発の再稼働を中止し廃炉に向かうよう求めました。