11月30日 道路交通委員会報告

シールドが杉並に向かって動き出す大泉ジャンクション

調布の外環陥没事故とリニア新幹線工事の事故が続く状況に、国はシールドトンネル施工技術検討会を設置し再発防止策の具体的検討を行っています。来年早々ガイドラインが発表されれば、大泉から杉並に向けシールド工事を再開する恐れがあります。調布市の陥没地域に似た地盤があると言われている区内の掘進は、万全が確認されるまですべきではないと区に求めました。調布の実例からボーリング箇所の少なさ、特に大深度地下の地盤条件を調査した箇所は少ないことから、再度全面的なボーリング調査を行う、地盤条件を完璧に把握してから再開すべきと求め、区としても当事者意識をもってことに当たると答弁がありました。