東京大空襲朝鮮人犠牲者追悼会へ日朝議連から追悼の辞

3月12日東京大空襲朝鮮人犠牲者追悼会で日朝友好促進東京議員連絡会を代表し追悼の言葉を捧げました。朝鮮人強制連行真相調査団故李一満先生の調査報告書によれば、1945年3月10日東京大空襲当時、東京下町には植民地氏支配下で強制連行された9万7632人の朝鮮人が暮らしており、そのうち戦災者が4万1300人という数字から、死者は少なくとも1万人を優に超えると推定されています。植民地下で創氏改名を強いられたことで、朝鮮人犠牲者の名前や正確な数は明らかになっておらず闇に隠されてきました。家族から引き離され、異国の地で非業な最期を迎えた方々の無念さはどれほどであったかを思いをはせつつ、加害者である日本人の一人として、心からお詫び申し上げました。

ロシアのウクライナ侵略の拡大により核戦争の危機が迫る今こそ、平和を願うあらゆる人々と手を携え、日朝の民間の友好促進を深めつつ日朝国交正常化に向け行動していくこと、それぞれの地域で朝鮮学校の民族教育の権利を守り子どもたちの健やかな成長を支えることを誓いました。