9月20日 平壌宣言20周年集会

日朝平壌宣言が採択されてから20年、その後日本政府は自ら対話の道を閉ざし、拉致問題の解決を進めず、高校無償化からの排除をはじめ在日朝鮮人への差別を煽る口実に利用してきました。9月20日、平壌宣言20周年「朝鮮半島と東アジアの平和を目指す国際シンポジウム」が連合会館で開かれました。日朝友好促進東京議員連絡会の仲間とともに参加しました。シンポジウムのパネラーに島根県立大学の福原裕二教授、朝鮮新報のキム・ジヨン氏、韓国の平和統一運動団体「キョレハナ」のイ・ヨニ氏をお招きし、日・朝・韓それぞれの立場から貴重な提言をいただきました。政府が朝鮮を仮想的として敵基地攻撃力の保持を進め、台湾海峡めぐる中・米の緊張で、東アジアに戦争の危機が高まる中、日朝の民・民の友好親善を進めることが、戦争を阻む一つの力になることを確認しました。