12月7日 原電本店に東海第二原発再稼動の中止求める要請書提出

この日は原電社員2名が裏門から出て、さらに5名の社員が控えるなか、要請書を読み上げ、村松衛社長に渡すことを約束させました。

12月7日午後5時から秋葉原の日本原子力発電株式会社(原電)本店前の抗議行動に参加し、反原発自治体議員・市民連盟を代表し、東海第二原発再稼働の中止を求める要請書を提出。今年判明した東海第二原発に係る重大問題を指摘しました。第1に、茨城県を震源とする地震が頻発したこと。2つのプレートが沈み込んでいる日本全国の中でも地震の発生頻度がいちばん高い地域であり原発立地としては不適当であること。第2に、東海第二原発の老朽化による危険性が専門家から指摘され県が検討していること。第3に、昨年水戸地裁が東海第二原発の差し止めを命じて以降、避難計画策定が進まず避難訓練に実効性がないこと。第4にウクライナで原子力発電所が砲撃され、原発は自国に向けられた原爆と同じである危険性。この状況では無謀な済稼働は止めるよう求めました。

表門で抗議を続ける参加者。