原発政策の大転換に関し関係省庁の院内ヒアリング実施

原発の運転期間の延長が発表された12月8日、午後1時半から衆議院第一議員会館で、経産省・資源エネルギー庁・原子力規制庁に対する、院内ヒアリングを行いました。

参加者は50名、菅直人議員、山崎誠議員、大河原雅子議員の挨拶をいただき、質問は再稼働阻止ネットの木村さん、たんぽぽ舎の山崎さん、関西から木原壯林さんは田中俊一前規制委員長と同じ原子力研究所に勤めていた立場から専門家として質問しました。省庁に質問書は事前に提出しながら、約束した文書での回答はできないと言い口頭で回答を受けました。岸田政権が閣議決定した第6次エネルギー基本計画で、「可能な限り原発依存度を低減する」と明記したことと、今回の原発推進への大転換との整合性を質問しても、これまで通りだと言い張るばかり、木原さんが関西電力の高浜・美浜の老朽原発がトラブル続きで危険な現状を質しても、独立性ある規制委員会の判断で安全に運転されていると言い逃れ。あまりに不十分な回答に、文書での回答を後日提出することを約束させました。