原電本店に東海第二原発再稼働中止を要請

1月11日、秋葉原にある日本原子力発電株式会社本店前で、2024年に東海第二原発(写真)を再稼働する準備に対し抗議行動を行い、反原発自治体議員・市民連盟を代表し、再稼働の中止を求める要請書を読み上げ、社長あてに提出しました。

原電本店前抗議行動、原電社長あてに要請書を提出

昨年12月に東海第二原発で事故が起きた際の「放射能の拡散シミュレーション」が原電から県に提出されました。30 キロ圏内に 94 万人が住み過酷事故が起これば一斉に非難することは不可能で被曝を避けることはできません。また、敦賀原発2号機の安全審査にあたり断層のある地質資料を無断で書き換えたことに未だ社長や幹部が責任を取っていないことから、原電に原発を安全に動かす資質がないと判断せざるをえず、危険な再稼働の準備を直ちにやめるよう求めました。