東海第二控訴審に国側代理人努めていた裁判官が就任

「東海第二差止訴訟控訴審勝利!決起集会」(1月22日)

1月22日、日比谷図書館ホールで開かれた「東海第二差止訴訟控訴審勝利!決起集会」に参加しました。会場はほぼ満席で熱気があふれ、阿部功志東海村議、県議選で再選果たした玉造順一茨城県議、大石光伸原稿団共同代表にご挨拶できました。弁護団の若手エース鈴木裕也弁護士から、差し止めを認めた水戸地裁判断の枠組みを維持する取り組みについてわかりやすい報告があり、海渡雄一弁護士から、控訴審の裁判官にこれまで原発訴訟で国側の代理人を務めていた永谷(ながや)典雄裁判官が就任したことが明らかにされました。これでは裁判の中立性公平性が保てないため、永谷氏に自発的に辞退を求めており、回答がない場合には1月31日第1回口頭弁論冒頭で忌避を申し立てることが示されました。この事態から、水戸地裁判決に打撃を受けた国が、控訴審に並々ならぬ構えでいることがうかがえます。不当な裁判官人事を許さず控訴審の勝利を目指すことを確認しました。